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これでバッチリ! 寒い朝でも二度寝をしない方法「あらかじめ部屋を暖める」「らいおんのポーズ」

ゆめみん/OFFICE-SANGA

寒い朝は、なかなか布団から出られない人も多いと思います。「あと5分……」を繰り返すうちに再び夢の中へ……。気づけばギリギリの時間になってしまうことも。みなさんは、二度寝をしないために、どんな工夫をしていますか? 働く女性のアイデアを紹介します。

■アラームはマスト!

・「アラームガンガンかける」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「あらかじめタイマーをし部屋をしっかりと暖めておく」(30歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「二度寝はします! してもいいように目覚まし時計をいつもより早めにセットしてスヌーズを設定しておきます」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

かなりのお寝坊さんでも、アラームがあればなんとか起きられるようです。目覚まし時計をいくつもセットしておけば安心!?

■部屋を暖める

・「あらかじめ部屋を暖めておく」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「すぐにテレビとこたつをつける」(26歳/学校・教育関連/技術職)
・「エアコンをタイマーで付ける」(26歳/学校・教育関連/専門職)

タイマーを活用して二度寝を防止! 寒くなければ、グンと起きやすくなりますね。

■モーニングが楽しみ♪

・「朝食に食べる物を思い浮かべる」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「朝においしいスイーツを用意して、朝の楽しみにする」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「おいしい朝食を食べるのを楽しみに起きる。PAULのパンを買っておくなどして」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「好きなお菓子やチョコを準備しておいて食べ物で自分を釣る」(30歳/学校・教育関連/専門職)

いつもよりも豪華な朝食を用意することで、自分を「釣る」という方法も。つらい朝も楽しく過ごせそうです。

■体を動かす

・「目覚ましがなったら嫌でも体を動かす」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「とりあえずトイレに行ったり体を動かす」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「雑誌で読んだことだが、『らいおんのポーズ』をとるといいと言っていた。四つんばいになって、前に背骨を伸ばすと体がシャキンとする」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

とりあえず体を動かすと目覚めがよくなるよう。雑誌などで紹介されている体操に挑戦してみるのもいいですね。

■気合だー!

・「腹巻して暖かくしてねる。あとは気合」(26歳/通信/販売職・サービス系)
・「『時間がない!!』と気合を入れる」(29歳/小売店/販売職・サービス系)


最後に必要なのは、やっぱり「気合い」!? 起きようという気持ちを強く持っていれば、きっと起きられる。そう信じたいです。

寒いから起きられないなら、部屋を暖かくすることでエイッと起きられそう。朝の楽しみを用意しておくのも効果がありそうです。これからますます気温が低くなって起きるのがつらいかもしれませんが、一日のスタートを快適にはじめられますように!

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答281件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません

(ゆめみん/OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年12月15日に公開されたものです

ゆめみん/OFFICE-SANGA

マイナビウーマンでは恋愛コラムを担当。ドラマ大好き! 韓ドラ、日本のドラマもどちらも好き♪ もしも、山Pさん、福士蒼汰さんのようなステキな人に壁ドン、頭ポンポンをされたら……なんて妄想癖もアリ。恋バナならよかったら相談にのりますよ~。

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