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ピカソ作品がサンドイッチに! お酒も飲める美術館カフェが期間限定オープン

チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(以下「チューリッヒ生命」)が、11月7日(金)~11月20日(木)に国立新美術館1F「カフェ コキーユ」と3F「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」で、スイス・日本国交樹立150周年記念イベント『CAFE ZURICH?LIFE?(カフェ・チューリヒ?ライフ?)』を開催します。

『CAFE ZURICH?LIFE? 』は、「国立新美術館でスイスの芸術と食に出会う1日」をコンセプトに、スイスのライフスタイルの触れられるのが魅力。
例えば、「チューリヒ美術館展」で話題のアンリ・ルソーの《X氏の肖像》をイメージしたラテ・アートが施されたカフェラテや、クロード・モネの《睡蓮の池・夕暮れ》とパブロ・ピカソの《大きな裸婦》の作品をイメージしたサンドイッチなど、食べるのがもったいなくなるようなメニューが多数。また、スイスで全生産量の約1%しか輸入されない希少なスイスワインもカフェで気軽に楽しめます。

敷居が高そうな美術館ですが、こんなカフェがあれば展覧会を見た後に好きな作品について話したり、展示品をイメージしたおいしい食事を楽しめたりとゆっくりとした時間が過ごせそう。デート芸術の秋ならではのオシャレ度の高いデートを楽しんでみては♪ マイナビウエディングでは、芸術品で彩られた歴史のある結婚式場など大人にぴったりのウエディング会場を探すことができるので一度見てみて。

※この記事は2014年11月15日に公開されたものです

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