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さりげなく結婚したいことを彼にアピールする方法「ゼクシィを買って『おやおや?』」「友だちの結婚式への送り迎えを頼む」

うまくいっている彼はいるけれど、なかなかプロポーズの言葉を聞けていない女性はいませんか? こちらから「結婚したい」と言ってしまえば早いけれど、それでは逆プロポーズになってしまいます。さりげなく伝える方法はないのでしょうか。

■ゼクシィを活用

・「友だちは、部屋にゼクシィを置いたと言っていた」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「友だちは玄関にゼクシィを積んで結婚させたそうです」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「ゼクシィを買って『おやおや?』ごっこする」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

ちょっぴり鈍感な彼でも、ゼクシィを渡されれば女性の気持ちに気づくかも?

■ほかの人に助けてもらう

・「友だちの結婚式に参列してきたときに送り迎えを頼む。彼のほうの既婚者の友人に結婚のよさを吹きこんでもらう」(33歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

・「友だちは、両親が怒っていると言って、無理やり両親のところへ挨拶させて彼の気持ちを高めさせていました」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「友だちは付き合ってまだ2カ月とかの彼氏をおばあちゃん家に連れて行った」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

人とのつながりが増えれば絆は強くなります。夫になってくれる日が近づきそうですね!

■新婚生活を想起するものを見せる

・「友だちの場合。彼と一緒に軽い気持ちで式場見学に行ったこと。流れで結婚式の予約をしてきてしまって、その後プロポーズされたとか」(26歳/ソフトウェア/技術職)

・「2人で家具を見に行くと、今後の生活を想像させる気がする」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「家のパンフレットを見せる」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

彼がまんざらでもない様子なら、ピンと来るはず!? 楽しいイメージを提供したいところ。

■言わせないでよ!?

・「結婚を意識しない彼に愛想尽かして別れ、復縁した友人は、復縁する意味はわかっているよね、とプレッシャーをかけているみたい」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「彼が友だちの結婚式に参加するたびに周りの人は既婚だったかを聞く。彼が遅いほうだということを自覚させる」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「友だちがブーケトスで取ったブーケを、LINEで彼に送って圧をかけてました」(27歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

直接言わないにしろ、暗に示す方法です。彼が察してくれるタイプなら有効でしょう。

■徐々に意識してもらう

・「おいしい手料理を食べてもらうこと」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「家庭的なところを見せる」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「就職などのイベントがあったので、そのときに今後どうするか、どうしたいかという旨を伝えて、徐々に意識させました」(26歳/学校・教育関連/技術職)

こちらはソフトですが、しっかりと将来を考えさせられる行動ですね。

あくまでも、さりげなく結婚したいことを彼にアピールする方法をお伝えしました。結婚にはタイミングが重要です。女性読者のみなさん直伝の方法ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数171件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年11月04日に公開されたものです

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