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一生独身のメリット・デメリットとは? 生涯未婚率と独身男女の特徴【診断付】

ファナティック

一生独身でいることは幸せor怖い? 日本の生涯未婚率やアンケート結果を紹介しながら考察。独身を覚悟・決める理由は人それぞれ。後悔しない選択をするために、メリット・デメリットを把握しておきましょう。また、一生独身でいそうな男女の特徴をマイナビウーマン読者へアンケート調査してみました。

あなたは、将来結婚したいですか? それとも一生独身でいたいと考えますか? 令和の今、結婚に関する

「生涯未婚率」とは、50歳まで一度も結婚をしたことのない人の割合のこと。日本では、この生涯未婚率が年々上がり続けており、2015年の国勢調査の結果によると、男性23.37%、女性14.06%に達しています。

一生独身……。不安に駆られる女性も多いかもしれません。どんな女性が一生独身になってしまうのでしょう。また、一生独身であることに対する不安とはどんなことがあるのでしょうか? 女性のみなさんの本音に迫りました。

生涯未婚率から見る一生独身の割合

まずは、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の調査結果から、一生独身の人の割合を見てみることにしましょう。

年次 男性の生涯未婚率 女性の生涯未婚率
1920 2.17 1.80
1930 1.68 1.48
1940 1.75 1.47
1950 1.45 1.35
1960 1.26 1.88
1970 1.70 3.33
1980 2.60 4.45
1990 5.57 4.33
2000 12.57 5.82
2010 20.14 10.61
2015 24.77 14.89
2022 28.25 17.81

出典:『人口統計資料集(2022)』国立社会保障・人口問題研究所

この調査によると「生涯未婚率(=50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合)」は、調査開始の1920年には、男性2.17%、女性1.80%。その後1960年までは男女共に2%前後で推移を続けています。

そして1970年から1990年まで増加の傾向にありますが、男女ともに最大で5%台で収まっています。

ところが、2000年に入ると、男性12.57%と急に膨れ上がり、女性は5.82%に。ミレニアムイヤーが、大きな転換期の始まりとなりました。2020年の調査では、男性28.25%、女性17.81%となっています。

今や男性は約3人に1人、女性は約5人に1人が生涯未婚を貫く可能性がある時代となっています。

一生独身を選択・覚悟する理由とは?

生涯未婚率が急激に上がった令和の昨今。意図的に生涯独身の人生を選ぶ人もいれば、何かの理由があって覚悟を決める人もいるでしょう。

一生独身の選択や覚悟の裏にはどんな理由があるのでしょうか。考えられる背景を見て行きましょう。

(1)結婚しないメリット>デメリットである

生涯独身でいることのメリット・デメリットの考察は後述しますが、結婚には長所も短所もあります。そして、それは個人の考え方や生き方によっても変わってきます。

人生に結婚は不可欠な人がいる一方で、そうではない人もいるのです。結婚しないメリットが結婚しないデメリットを上回った場合、一生独身を選択するパターンもあります。あなたにとっては、どちらの比重が大きいでしょうか?

参考記事はこちら▼

(2)恋愛と縁がない

結婚は2人の思いや意思が通じ合って初めて成立するものです。恋愛結婚がスタンダードな現在では、まず恋愛をする前提が必要です。

しかし、恋愛は誰しもが必ずできるものではありません。「いいと思う人に出会えない」「相手に好いてもらえない」など、なかなか縁がないパターンもあって当然です。

恋愛することへの難しさ感じた時、結婚を諦める覚悟をする人もいるでしょう。

参考記事はこちら▼

恋愛できない人の割合とは? アンケート調査をしながらその理由を考察します。

(3)経済的・精神的余裕がない

結婚はパートナーを支え合う行為です。つまり、相手を支える度量が経済的にも精神的にも求められます。もちろんどちらか一方が頑張らなければならない、というわけではありませんが、そこにハードルの高さを感じる人がいるのも事実です。

「自分1人の生活で精一杯の経済力」「他人を支えられるほど気持ちに余裕がない」といった理由で独身を選択する人もいるはずです。

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