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男女の本音 生活

過保護、過干渉、依存……母親との関係に悩む女子の実態

他人から見るとなかなかわからないけれど、母親との微妙な関係に悩んでいる女子は少なくないようです。子どものころからの積み重ねだったり、大人になってから発覚したことだったり、その理由はさまざま。そこで今回は働く女子に「母親との関係で悩んでいること」を教えてもらいました。

■過保護&過干渉
・「実家住まいの母の干渉がつよい。携帯がなるたびに『誰?』とか、人がPCをしているとのぞき込んでくる」(33歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「友だちの親と比べると過保護なんじゃないかと思うこと。23時過ぎまで出掛けて家に帰っていないと、電話やメールが大量に送られてくる……。そうなると家に帰れば必ず説教がはじまり、翌日以降は『遊んでばかり』と言われ、家のことをするように言われます」(23歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「毎月荷物を送ってくれるが、入っている食料品すべてが賞味期限切れか間際の値引きシールが貼られたもの」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

社会人でもう大人なんだから、少し放っておいて! という人が多いみたい。心配してくれる気持ちはありがたいけれど、そろそろ子離れしてほしいというのが本音ですね。

■そんなにあてにされても……
・「自分に依存しすぎていると思う。何もかもトラブルがあると私にどうしたらよいのか答えを求めてくる」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「面倒なことは何でも押しつけてくる。最近は祖母の介護をしろと言われた(離れて暮らしているのにもかかわらず)」(28歳/自動車関連/技術職)
・「かなりの寂しがりやで仕事中もLINEでスタンプとか送ってきて、かまうのにたまに疲れる」(25歳/金融・証券/専門職)

ときには親からあてにされることがうれしいと感じることもあるでしょう。でも、完全に依存されてしまうと、やっぱりその重みがずっしりとのしかかってきますよね。

■価値観も考え方もちがいすぎる!
・「自分の考えが正しいと思いすぎていて、大変」(26歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「専業主婦の母親と、女性が働くことに対する考え方のちがいでもめる」(27歳/情報・IT/技術職)
・「風邪や肌荒れなどの症状を訴えると、必ず『お酒の飲みすぎ』と言われること。母親自身がほとんどお酒を飲めない人なので、言われるとイラっとくる」(23歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

考え方のちがいや女性としての価値観、生活パターンのちがいからもめてしまう人も……。生まれた時代もちがえば、環境もちがうわけで、これはもう仕方ないのかもしれませんね。

■うまくやってます!?
・「たまに妙に頑固になるときがあるので、そういうときはあまり気にせずに譲れるところは譲ろうと思っている」(27歳/学校・教育関連/専門職)
・「親しき仲にも礼儀ありで接する」(32歳/通信/秘書・アシスタント職)
・「母親と良好な関係を築くために、母親もひとりの人間であり女性である、ということを忘れないようにしています」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

モメごとに発展しないように、自分なりの方法で母親との関係を保っている人も。母親もひとりの人間であると思うようにしていれば、意見のちがいや考え方のちがいも受け入れやすいかもしれませんね。

■仲よすぎ?
・「何でも話し過ぎてしまうので、自立が大きな課題な気がしています」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「私は嫁いで遠方にいるので、少しでも安心してもらえるよう、頻繁に連絡して近況を知らせてる」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「やたらと元気。おかげで励まされるときもあるし、負けるもんか~とも思える」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

友だち同士のような親子関係。なかなか自立できなくて困っている人もいるようですが、不仲に悩む女子にとっては、ちょっとうらやましい悩みかも!?

いかがでしたか? よくも悪くも、母親との関係に悩んでいる女子はけっこう多いようです。とはいえ母親としては娘が大切で、心配のあまり取ってしまう行動でもあるので、私たちもその気持ちを理解して、良好な関係を保てる方法を見つけていきたいものですね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2013年12月にWebアンケート。有効回答数303件(22歳~34歳の働く女性)。

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