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専門家男女の本音 デート・カップル

「異性が怖い」「初対面が苦手」「二度見知り」……人見知り女子の恋愛法則3つ

羽林由鶴

「私人見知りなんです……」と自認する人見知り女子。彼女たちはいつでもどこでも人見知りかとおもいきや、実はある場面、ある相手に対してだけ人見知り……なんてこともあるんです。なぜその相手、その場面でだけ人見知りになってしまうのか? その理由が明らかになれば、人見知りを直したり克服しなくても、素敵な恋愛をはじめることができるって知っていますか?

■異性が怖い

『人見知り女子の恋愛法則~「また会いたい」と言われる人になる!』

『人見知り女子の恋愛法則~「また会いたい」と言われる人になる!』羽林由鶴著

「女ばかりの家族で育ち、学校も女子校だったから男性と話をする機会もなくて……」

今まで男性と関わる経験の少なかった人は「異性」であることを意識しすぎて関わり方を難しくしてしまいます。「恋愛対象として見てもらえるか?」「どうしたら好かれるか?」「嫌われたらどうしよう」……そんな不安から、自分では気づかないうちに、女友だちと会うときとまったくちがう表情になっています。オドオドしたり、緊張したり……コレではせっかくの出会いもまるで試験や裁判にでも行くみたい……怖いものと感じてしまいますよね。

また子どものころにイジワルしてきた男子や、あまり尊敬できない父親などを男性の代表のように誤解してしまうと、男性と接することに対して嫌な気持ちになるのも当然です。イジワルな男子やダメな父親と今から出会う男性は別の人、男性はみんな一緒と思わないでくださいね。関わり方の基本は男性も女性も同じ。男性だからと特別なことをしなきゃいけないと思わないでいいんです。最初から「恋愛対象として……」なんて考えないでね。重要なのは、大人の恋愛は自然な関わりの中からはじまるってこと。いつもの自然な表情で向き合えたらそれだけでOK。

■初対面が苦手

「何を話せばいいのかよくわからないんです……でもどうにかして仲良くならないと終わっちゃいますから」

ほかの人はみんな最初からすぐに意気投合して仲良くなっていると思いこんではいませんか? 大人同士なので表面的にはみんなそれなりに楽しそうに仲良さそうに振る舞います。でも、心から打ち解けて仲良く楽しんでいるわけではないのです。初対面の人と何を話したらいいのかなんてわかりませんよね。特別な話はしないで、中身のない、あたりさわりのない雑談で一緒に時間を潰しているのが正解です。

「好かれようとしないでいい」「仲良くなろうとしないでいい」「うまくやろうとしないでいい」「ほかの人と比べなくていい」そして「二度と会いたくないと思われなかったら大成功」なんです。たった一回で仲良くなって恋愛がスタートするという幻想から抜けだして真実の大人の恋愛をはじめましょう。ゆっくり少しずつ回数を重ねて徐々に気になる人になって、好きになっていくかもしれない……そんな過程も楽しむ心の余裕が素敵な恋愛を連れてきます。

■二度見知り

「初対面のときは、けっこううまくできる方だと思います。でも二度目以降は、親しくなるために自分のことも話さなきゃいけないってわかってます。だけど正直あまり踏み込まれたくないし、特に相手に聞きたいこともない……」

初対面をクリアした後の二回目以降のやりとりにストレスを感じる人を二度見知りというそうです。初対面はそれなりにうまく関わってしまったからこそ、二度目以降のギャップに「今日は元気ないですね?」なんて誤解されたりしてしまう。がんばっていないと認められない、ありのままの自分を認められない感じがして寂しい気持ちになりますよね。

二回目以降から急に何かが変わるわけじゃありません。二度目以降も、何でもオープンにする必要もないんです。初対面のときに頑張り過ぎないでいいし、二回目以降も仲良くなろうとがんばらないでいいと思えば気楽な関わりが増やせます。接触回数が増えればそれだけで自然と親しくなっていくものです。

■羽林由鶴からのメッセージ

大人同士が仲良くなる基本はわかりましたか?ポイントは仲良くなるために頑張る必要はないってこと。だから人見知りのままでも問題はありません。ただせっかくの関わりを間違った思い込みにとらわれて避けてしまうのだけはもったいないのでやめましょう。積極的に関わる必要はありません。だからあなたにもきっとできるはず。詳しくはこちら→『人見知り女子の恋愛法則~「また会いたい」と言われる人になる!』(角川書店)

羽林由鶴

103kgの恋愛カウンセラー。著書に『なぜか相手がホッとして愛してしまう癒し系の女性になるヒント』(青春出版社)など。最新刊は『人見知り女子の恋愛法則~「また会いたい」と言われる人になる!』(角川書店)

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