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実家暮らしカップル、どうしている? デート場所や不便な点など

前田ハナ

お互いが実家暮らしのカップルは、どちらか片方でも一人暮らしをしている場合と異なり、不便に感じてしまう点が多いのではないでしょうか。しかし「実家暮らしカップル」には意外なメリットも。今回は社会人の女性を対象にアンケートを取ってみました。

実家暮らしカップルの実態とメリット

彼氏・彼女ともに実家暮らしのカップルだと、お家お家デートはなかなかしにくいですよね。普段はどのようなデートをして恋愛を謳歌しているのでしょうか。その実態と、実体験による「実家暮らしカップル」のメリットを見ていきます。

64.7%の女性が、お互い実家暮らしだったことがあると回答

Q自分も彼氏も実家暮らしだったことはありますか?

ある(64.7%)
ない(35.3%)
※有効回答件数391件

お互いに実家暮らしだったという経験をしている女性は、全体の6割を超えています。お付き合いしているときの年齢によってもデートの仕方は変わってくるところ。お家デートができないながらも、その年齢に応じたデートを楽しんでいたのでしょうか。

実家暮らしカップルのデート場所

ショッピングモール

・「ショッピングモールなどでよく過ごしていました」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「だいたいはショッピングモールで買い物」(25歳/建設・土木/事務系専門職)

ドライブ

・「ドライブや旅行先でデートしていた」(26歳/学校・教育関連/営業職)

・「車で遠出するのが基本でした。連休には旅行もしていました」(25歳/金融・証券/営業職)

どちらかの実家

・「彼の実家でのんびり過ごすことが多いです。田舎の山の中で敷地も広いので、お庭をお借りして花を植えたりすることもあります」(34歳/学校・教育関連/その他)

・「私の実家で過ごすことが多かった」(24歳/建設・土木/販売職・サービス系)

映画館

・「映画館やコンサートに出かけていました」(25歳/マスコミ・広告/営業職)

・「映画館や公園などでデートしていました」(29歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

ショッピングモールのフードコート、言われてみればカップルがたくさんいたような……。お互いに実家暮らしのカップルは、ショッピングモールでデートをしているケースが多いようです。また、車内という2人きりの空間でドライブデートも。そして意外にも、どちらかの実家でのんびり過ごしていた、という回答が多く見られました。

実家暮らしカップルのメリット

金銭的に余裕がある

・「金銭的に余裕があること。家賃がないぶんデートに回せる」(25歳/学校・教育関連/その他)

・「家賃や生活費が親持ちのため、お金に余裕ができる」(24歳/建設・土木/販売職・サービス系)

親とも仲よくなれる

・「親と仲よくなれて、ご飯を作ってもらえる」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「わざわざ時間を作らなくても親に会いやすく、挨拶しやすい」(24歳/医療・福祉/専門職)

泊まりが多すぎず、適度な距離感が保てる

・「一人暮らしだと泊まる機会が増え、喧嘩になりやすい」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「無理に泊まらなくてもいいので、ほどよい距離感でいられる」(30歳/医療・福祉/専門職)

安心感がある

・「食料を買わなくてよい。また、防犯上誰かがいれば安心」(30歳/その他/その他)

・「連絡が取りやすい点。安心感がある」(32歳/その他/事務系専門職)

圧倒的支持を集めた理由が「経済的な余裕」でした。お金があるから頻繁に外食ができた、旅行デートができたといった回答が。また、お互いの実家に足を運ぶ機会が多くなり、家族と知り合えるというメリットも。そして一人暮らしで半同棲のようになってしまうと、距離感が難しくなるもの。ケンカも増えるかもしれませんが、実家暮らしだとそのような心配も少ないようです。さらに病気のときなども家族がいてくれれば安心ですね。

実家暮らしカップルのデメリット

意外な長所もある「実家暮らしカップル」のデート事情。次に、お互い実家暮らしで苦労した経験についても質問をぶつけてみました。

お互い実家暮らしは不便?

Qお互い実家暮らしで不便だと思ったことはありますか?

思ったことがある(68.4%)
思ったことがない(31.6%)
※有効回答件数253件(「自分も彼氏も実家暮らしだったことがある」と回答した人)

実家暮らしカップルのデメリット

家族に気をつかう

・「お互いに家族に気をつかってしまい、なかなか家に遊びに行けないこと」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「相手の実家にお邪魔するとき、家族に気をつかうので頻繁には行けないところ」(33歳/医療・福祉/その他)

2人になれない

・「2人きりで落ち着ける場所がなかなかない点」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・「2人だけの時間が少なく、あまりゆっくりできない」(25歳/医療・福祉/専門職)

デート代がかさむ

・「出かけることが多いのでデートにお金がかかる」(25歳/商社・卸/営業職)

・「毎回外食したり、出かけたりすることになるのでお金がかかる」(29歳/食品・飲料/事務系専門職)

すぐに会えない

・「会いたいときにすぐに会えない」(22歳/学校・教育関連/その他)

・「会いたいときになかなか会えないことがある」(24歳/医療・福祉/専門職)

さきほど、お互いが実家のカップルのメリットとして「経済的に余裕がある」という回答がありましたが、そうでないカップルも多いようです。外出ばかりになってしまうので、結局経済的でないという点や、2人で落ち着ける機会が限られていたという声が上がりました。相手の家族に気をつかってしまっては、せっかくのデートも疲れてしまいそうですね。

実家暮らしカップルだからこそのメリットを見つけてみて

外出ばかりで家でまったりデートができない、などのデメリットもある「実家暮らしカップル」。しかし、家であまりダラダラできないからこそ、遊びに行ってたくさん思い出を作ることができたり、彼の親と仲よくなりやすかったりといったメリットもあります。現在お互い実家暮らしで不満を抱えている人も、ぜひ今の環境を活かして楽しいデートができるといいですね。

(前田ハナ)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年6月15日~6月17日
調査人数:391人(22~34歳の未婚女性)

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