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コレは思い出したくない! 史上最悪なクリスマスエピソード6選

ファナティック

キラキラのイルミネーションや、豪華なツリー。ケーキやごちそう、そしてプレゼントなど……。クリスマスには幸せな思い出がいっぱい詰まっている! という方も多いことと思います。しかし! そんな素晴らしい夜だからこそ……たった一度の「最悪な思い出」が、尾を引いてしまうこともあるのでは? 働く女子たちがこれまでに経験した、史上最悪のクリスマスエピソードを紹介します。

仕事!

・「大残業だったこと。仕事がすべて終わったときにはイブも終わっていた……」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「遊園地でバイトをしていて一日中カップルの案内をしていた。心がすさんだ」(24歳/ソフトウェア/クリエイティブ職)

多くの場合、クリスマスは平日。そして休み前の忙しい時期でもあります。仕事があるだけ有り難い……なんて、この日だけは思えませんよね。同僚と、変なテンションで盛り上がるしかない!?

病気!

・「インフルエンザにかかってしまい、ひとりでひたすら寝ていた。クリスマスなのに、楽しいことが何もできなくて残念だったから」(29歳/学校・教育関連/専門職)

こちらは、正真正銘のひとりぼっちですね。大丈夫。クリスマスは逃しても、すぐにお正月がやってきますから、体調を戻すことに専念しましょう。

プレゼント問題

・「真っ赤な真四角のカバンをプレゼントにもらい、今もどうしていいかわからない」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「プレゼントがなかった」(25歳/医療・福祉/専門職)

つい期待してしまうクリスマスプレゼントだからこそ、こんな切ない経験をした女性たちも。さりげなく、でも確実に、ほしいものをアピールしておくべきでしょう。

まさかのドタキャン

・「当時の彼氏にドタキャンされた。前日に飲みすぎて二日酔いだったらしい」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

クリスマスといえば、カップルのためのイベント! それなのに、まさかのドタキャンなんて……!? こんなに急では、ほかのパーティに潜り込むのも不可能です。「クリぼっち」で過ごすうちに、「別れたい衝動」がフツフツとわいてくるのかも?

デートがあっけなく終了

・「イブのデートが17:00に解散」(27歳/商社・卸/技術職)

あまりに謎すぎる、彼氏の行動……。思わず「え!? なんで!?」と声をあげてしまいそう。「もしかして、本命は別に!?」なんて疑われても、仕方がない状況です!

もしかして浮気!?

・「当時の彼がちがう女と会っていた」(28歳/医療・福祉/専門職)

多くのカップルが一緒に過ごすイベントだからこそ、時には、こんな悲劇が起きてしまうことも。2人の仲を考え直す、いいきっかけになるのかもしれません。新年を迎えるまでに、ひとつの区切りをつけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

人の幸せを意識しやすいイベントだからこそ、逆に切ない思い出になってしまうケースも少なくないようです。みなさんの今年のクリスマスはどうでしたか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年12月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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