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どうこうしたい訳じゃない? 男子が「目の保養」にしてる女性って、どんな人?

ファナティック

女性お近づきにはなれない感じだけど、見かけるだけで心が癒される……。そんな存在を「目の保養」なんてよく言いますよね。自分の職場やよく行くお店に、そういう存在がいる人も少なくないでしょう。目の保養ができるだけで、テンションが上がりますよね。また、女性だけではなく、男性だって目の保養を求めています。そこで今回は男性たちにこんな質問をしてみました。

Q.職場や行きつけのお店などに、目の保養になるような異性はいますか?

「いる」……10.0%
「いない」……90.0%

10人に1人の男性が「目の保養になる女性がいる」と答えていますね。では、彼らがどんな人を見て「目の保養だなぁ」と感じているか、詳しく見てみましょう。

職場

・「職場の人で、優しい笑顔が保養になる」(31歳/運輸・倉庫/技術職)

・「あとから異動でやってきた女性」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「ただの同僚。歩く姿がセクシー」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「かわいい女性の同僚がいる」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

職場に目の保養となすようなイケメンがいると、仕事にやる気が出るというもの。男性だってきっと同じなんでしょうね。

お店

・「よく行く定食屋のパートの女性。笑顔を見て癒される」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「数カ月に一回くらい行く、カレー屋さんの店員さん。優しい笑顔に癒されます」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「すごい美人で接客業のため愛想もよくて、通るたびにガン見してます」(36歳/機械・精密機器/営業職)

親しすぎない程よい距離だからこそ、アラが見えず、ただただ癒される「目の保養」。起き入りの店員さんがいるお店には、ついつい通ってしまいます。

趣味

・「テニススクールで一緒の女性。彼女のスコートから出る太ももが目の保養。」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

職場やお店ではなく、ジムや趣味に関する場所でもこんな出会いが。トレーニングや趣味以上に、その人に集中してしまいそうです。

日常の中に目の保養的な存在がいると、それだけで生活にハリが出ます。「私にはいないなぁ」という人は、まず自分が目の保養になるように、自分磨きをがんばってみてはいかがでしょうか? 今まで気が付かなかった素敵な男性が、スッと寄って来るかもしれません!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数110件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年11月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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