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あー幸せ! 彼女がいて一番よかったと思う瞬間・6選

ファナティック

一緒にいる時間が長くなってくると、つい忘れがちなパートナーへの感謝の気持ち。ですが振り返ってみると、パートナーに助けられた瞬間も多いことに気づく人もいるのは? 働く男性が「彼女がいてよかった」と思うのはどのような瞬間なのでしょうか。アンケートの結果を見てみましょう。

2人なら楽しさ2倍

・「ささいなことでうれしさとかを共感できたとき」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「小さなことでも一緒に楽しめるとき」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

ひとりだとささいに感じることも、2人で共感することで楽しさやうれしさを2倍に膨らませることができます。2人笑顔になれる時間は大切にしたいですね。

イベント時に感じる安心感

・「バレンタインやクリスマスの日に、寂しそうな独り身の人を見たとき。寂しくないから」(36歳/情報・IT/技術職)

・「クリスマスなどのイベントを一緒に過ごせること」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

世の中には独り身には厳しいイベントがあります。そんなとき、独り身であれば肩身が狭い思いをしなければならないところを、彼女がいれば堂々とそのイベントを楽しむことができるようです。

自分が弱っているとき

・「病気になったとき。看病してくれて、心強かったから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「風邪ひいたときにおかゆを作ってくれるときです」(27歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

体調が悪いときは、ひとりでいるとどうしても弱気になってしまいますよね。彼女の看病があれば、より早く回復に向かえそうです。

家に帰ってからの楽しみ

・「疲れて家に帰ったときに夜食を作ってくれた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「その日あったことの話ができたとき」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

手作りの食事、気持ちのいいお風呂、心のこもったマッサージ。働く男性にとってこれ以上の至福の時間はないでしょう。彼女が彼に対してできる、最高の愛情表現かも。

ひとりじゃないことを実感できる

・「つらいとき、寂しいときなど話し相手になってくれるとき。ひとりで孤独なときもいい面はあるけれど、やはり誰かにいてほしいときに彼女がいてくれるのは心強いというか安心する」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「ひとりになりたくないときに一緒にいてくれる人がいる。そんなとき」(36歳/学校・教育関連/専門職)

自分は寂しがり屋じゃないと思っていても、やはり人恋しくなるときはあるものです。話を聞いてもらいたいとき、ただそばにいてほしいとき、その気持ちに応えてくれるのは紛れもなくパートナーです。

癒やされたとき

・「心の清涼剤になってくれる」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「癒やしを感じることができたとき」(34歳/医療・福祉/専門職)

やはり彼女としては、彼にとって心からリラックスできる存在でありたいものなのでは。心の清涼剤だなんて、思われる側も幸せでしょうね。

まとめ

彼女がいてよかったと思うときについて、男性のさまざまなエピソードが寄せられました。彼女の存在は、男性の行動を活発にし、自信を与えます。恋愛がうまくいくことで仕事にもいい影響が出る人が多いのはそのためかもしれません。これからも「パートナーがいてよかった」と思える瞬間を増やしていけたらいいですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月30日~10月17日
調査人数:101人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年11月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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