痛い! 「勘違い女」にありがちな5つの特徴とならないコツ
勘違い女にならないために
自分磨きや、SNSでのリア充アピールが日常な今の時代は、まわりの反応で自信を持つことも多くあります。むしろ、まったく自分をアピールしないというのも難しいですよね。では、自信を持っている自然体な女性と勘違い女の差はどこにあるのでしょうか。
勘違い女にならないための5つのポイント
ここでは、勘違い女にならないための心がけや行動、気を付けるべきポイントを解説していきます。
自慢話ばかりしない
少し自信がつくと、褒められたい、認められたいという気持ちが大きくなり、自分がどれだけすごいかアピールしてしまいがち。もちろん、自信を持つことは大事です。しかし、その自信はわざわざ不特定多数に発信する必要があるでしょうか。彼氏や家族、親友にだけこそっと話すくらいがいいこともあります。
調子に乗ってきたら上を見る
仕事がどんどんできるようになったり、数人に言い寄られたりすると気持ちがいいですよね。つい調子に乗ってしまうのもわかります。でも、そこで満足して、自慢して気持ちいいで終わると、あなたのレベルはそこから上がらなくなります。
仕事もモテも、上には上がいます。調子に乗りそうなときこそ、伸びる時期と思って上を見るようにすれば過剰なアピールをしなくてよくなるはずです。
モテるアピールはしない
モテるアピールしてくる人を本当に羨ましいと思っている人は実は多くありません。そもそもモテアピール自体に勘違いが多く、話自体が痛いのです。
・どうでもいいおじさんに好かれてる
・ちょっと優しくされただけ
・元彼から連絡がくる
・体の関係を持っている人数が多い
など、モテではなく利用されていたり、軽く見られていたりすることが多いからです。
人の話を聞く
勘違い女は自分が認めてほしいが故に、自分の話ばかりしがち。だからこそ、意識して相手の話を聞くようにしてみることで、クールダウンでき、客観的に自分を見られるようになります。まずは相手の話に耳を傾けるスタンスを持つことから心がけてみてください。
一度クールダウンしてから行動する
勘違いしないためには、盛り上がる自分の心を飼いならす必要があります。ちょっと有頂天になってるときには、むやみにSNS投稿をしないほうがよいでしょう。最高の自撮りも、保存して次の日に見て、本当にアップするべきか考えてからあげるようにしてみてください。