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茶道家資格とは?茶道アドバイザーを目指すには?役立つ茶道の資格や仕事内容は?

茶道のプロを目指すには?役立つ資格や仕事内容は?

茶道は日本で古くから愛されてきた文化で、外国人からも人気です。

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かつては習い事の定番であり、今も身近な伝統文化でもあります。

茶道の魅力は奥深く、プロを目指したい人もいるでしょう。

茶道のプロになる方法や、どのような仕事をするのかなどを紹介します。

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茶道とは

茶道とは

茶道は、お茶の儀式ともいえます。

茶道アドバイザー資格について

お茶を点て、それを客人に振る舞う一連の作法などを指します。

お茶は鎌倉時代に中国から伝わったものといわれていますが、千利休により日本らしい茶道が確立されました。

お点前インストラクター資格について

おもてなしの心やわびさびなど、日本人ならではの繊細な部分が詰まっているのが茶道です。

茶道には様々な流派がありますが、中でも千利休の子孫たちが作った代表的な流派があります。

  • 表千家:表千家は、最も伝統を重んじる流派です。お稽古を重視しているのが特徴です。
  • 裏千家:時代の流れを柔軟に取り入れており、外国人向けの教室も行っています。
  • 武者小路千家:無駄を省いた合理的な所作が特徴です。

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茶道のプロになるには

茶道は、それぞれの流派によってプロになる方法が異なります。

大きく分けると、特定の流派で先生について学んで行く方法と、流派に属さず民間の茶道資格を取得する方法とがあります。

どちらにせよ、茶道は奥が深くお稽古が欠かせません。

知識と経験を十分に積んでこそ、茶道のプロとして活動できるでしょう。

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茶道の仕事内容と活躍分野

茶道の仕事内容と活躍分野

茶道の知識や資格を活かせる仕事にはどのようなものがあるのでしょうか。

具体的に紹介します。

学校

多くの学校には茶道部があり、学生時代から気軽に茶道に触れられます。

教師であれば茶道部の顧問として生徒に茶道の魅力や作法などを教えられ、外部顧問として茶道部の活動に関わる道もあります。

稽古に励み、卒業時には許状を手にできるところもあるなど、学生の部活動とはいえ茶道に変わりはありません。

学生時代に茶道を経験したことで、大人になってから本格的に茶道を始めたという人は多いものです。

これからの日本を背負う若い世代に日本の伝統を教えられる、貴重な仕事といえるでしょう。

一般企業

一般企業では、カルチャースクールの講師や和菓子店などで活躍できます。

茶道は習い事としても歴史があり、その人気は今も健在です。

多くのカルチャースクールでは茶道の教室があるため、そこで茶道講師として働く道があります。

特定の流派の教室は、講師をするためには指導者として認められた免状や許状が必要です。

流派を問わず、茶道の体験や初心者向けの教室などを行う場合は、民間の資格でも対応できます。

気軽に参加できる体験コースは人気が高いため、需要は大きいでしょう。和菓子店などで働く際にも、茶道の知識は役立ちます。

お茶と和菓子は切り離せない存在であり、お茶によって和菓子が引き立ったり、反対に和菓子によってお茶が引き立ったりもするのです。

お客様に選び方のアドバイスなどができると、喜ばれるでしょう。

また、店内で茶道教室を開くのも良い方法です。

お茶と和菓子を共に楽しんでもらえるとあれば、工夫次第で集客も見込めます。

独立開業

茶道教室は、全国に多数あります。

茶道といえば個人の先生に習いに行くというイメージを持つ人も多いため、個人で茶道教室を開いている人も多いです。

個人で茶道教室を開くのであれば、生徒の募集などもする必要があります。

軌道に乗れば口コミで広がるものですが、最初のうちは無料で体験教室をするなど工夫も必要です。

また、外国人向けの体験教室なども需要があります。

流派に所属していない人であっても、茶の道全体の知識を持っていることで、茶道に様々な流派があることなどをうまく伝えられるでしょう。

茶道ならではの心がスッと整う感覚は、外国人にとっても新鮮です。

和装の体験と組み合わせるなどの工夫により、人気の体験スポットになる可能性もあります。

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茶道を学ぶには?学習方法や役立つ資格

茶道の勉強をするには、まず目指すゴールを決めるのが良いでしょう。

茶道には表千家、裏千家、武者小路千家を始めとして、数多くの流派があります。

いずれかの流派で学びたいのか、もしくは流派にはとらわれず全体的に茶道を学びたいのかによって、学習方法は大きく異なります。

流派で学びたいのであれば、その流派の教室で学ぶのが一般的です。

流派にはこだわらない人は、独学でもある程度は学習できるでしょう。

通信講座で取得できる茶道の資格もあるため、まずは知識を付けたい人におすすめです。

カルチャースクールや茶道教室に通う

流派の名が付いた茶道教室では、茶道の体験から免状や許状の取得まで可能です。

教室によってはレベル分けがされている場合も多いため、あらかじめ確認しておきましょう。

開講している曜日や時間は決まっているため、自分が通える範囲で通える時間帯の教室を探す必要があります。

茶道では基本的に一度先生の元で学び始めると、別の先生には変えられません。

特に免状や許状の取得まで目指すのであれば、先生との相性も重要です。

いくつか見学や体験をしてみて、この先生の元で学びたいと思える先生を探すのが良いでしょう。

カルチャースクールや茶道教室の費用はかなり幅広く、回数もまちまちです。

さまざまな条件を照らし合わせて、納得のできるところを選びましょう。

カルチャースクールなどは取得できる免状や許状のレベルも決まっているため、さらに上を目指したい人は、最初から個人の茶道教室を選択したほうが良いかもしれませんね。

専門学校に通う

茶道が専門的に学べる専門学校もあります。

3ヶ月、1年または3年などかけてしっかりと茶道について学ぶため、真剣に茶の道を極めたい人には最適です。

基本的な茶道の知識の他、実技や教養文化など幅広く学びます。

コースによって学ぶ内容は異なりますが、卒業時に許状や「茶名」などを取得できます。

通常では「茶名」の取得は入門から7年程度が目安とされているところを、専門学校で学ぶことで短期間で取得可能です。

できるだけ早く指導者として茶道に携わりたい場合の、最短ルートといえるでしょう。

費用は3年制の場合、総計で数百万円程度かかります。

軽い気持ちでは進めませんが、日本文化や伝統にしっかりと触れるには良い経験となるはずです。

書籍などで独学する

茶道に関する書籍は、古いものから最近のものまで多数あります。茶道に関する基本的な知識であれば、書籍からでも学べます。

1,000円前後で入門編の書籍があるため、最初は手軽な書籍から始めてみるのも良いかもしれません。

流派や難易度によってさまざまなのものがあります。

興味に合わせて、幅広く知識を得るためには独学も良いでしょう。

独学だけで資格取得を目指すのは難しいかもしれませんが、その前の段階としてはおすすめです。

通信講座で学ぶ

通信講座では、茶道の資格取得に向けての学習が可能です。

通信講座では実際の実技指導は受けられませんが、茶道に必要な知識やマナーなどがカリキュラムに沿って学習できます。

教室に通うのが難しい人や、まずは知識をしっかりと身に付けたい人などには特におすすめです。

通信講座は、どの流派を選んだら良いのかわからない人、流派にとらわれず茶道を始めたい人にも良いでしょう。

作法などは流派によって異なる部分も多いため、通信講座で茶道全体を学ぶのも1つの道です。

通信講座には、卒業と同時に資格が取得できるものもあります。

そのため、数年かけて免状や許状を取得するのとはまた違うアプローチが可能です。

通信講座の費用は様々ですが、資格取得できるものは40,000〜80,000円程度です。

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茶道資格|代表的な資格

茶道資格 代表的な資格

茶道資格にも様々なものがありますが、なかでも代表的なものを紹介します。

免状|表千家

表千家では、「免状」という制度があります。

免状は資格ではなく、これからその内容を学ぶことを許可する段階になったという証です。

免状|表千家とは

表千家の免状には、以下のようなものがあります。

  • 入門
  • 習事
  • 飾物
  • 茶通箱
  • 唐物
  • 台天目
  • 盆点
  • 乱飾
  • 真台子

飾物までは書籍を見ても学べますが、茶通箱以降の免状は相伝でのみ学べます。

茶通箱以降が、表千家の重要な部分といえるでしょう。

免状|表千家の取得方法

表千家の免状を取得するには、先生の元で学び、「入門」から順に進んでいきます。

それぞれの免状を取得するには、前の免状の取得から1年後からなど条件があります。

人に指導できるレベルにまで達するには、かなりの時間がかかるのです。

また、免状の取得にはそれぞれ15,000円〜十数万円かかります。

先生へのお礼も必要なため、最大では倍の費用がかかる点も知っておきましょう。

表千家

許状|裏千家

裏千家では、「許状」と呼ぶ制度があります。

許状は免状と同じく、次の段階へ進む許可が出たことを示します。

許状|裏千家とは

裏千家の許状には、以下のようなものがあります。

  • 入門
  • 小習
  • 茶箱点
  • 茶通箱
  • 唐物
  • 台天目
  • 盆点
  • 和巾点
  • 行之行台子
  • 大円草
  • 引次
  • 真之行台子
  • 大円真
  • 正引次
  • 茶名・紋許
  • 準教授

茶箱点までを取得すると初級、和巾点まで取得すると中級、引次まで取得すると上級(助講師)となります。

許状|裏千家の取得方法

裏千家の許状を取得するには、裏千家の先生の元で学び、一つひとつクリアしていくのが通常です。

中級を終えるまで2〜3年、上級を終えて指導できる立場になるにはさらに3年程度が目安とされています。

許状の取得にはそれぞれ費用がかかりますが、表千家の免状と比べると安価です。

裏千家の許状は、他に専門学校で取得する方法もあります。

茶名・紋許の取得まで通常は入門後7年程度が目安ですが、専門学校では3年で取得可能です。

ただし専門学校へ通うとなると、生活は大きく変わります。

裏千家の道へ本気で進みたいのであれば、選択肢の一つに入れても良いでしょう。

裏千家

許状|武者小路千家

武者小路千家では、「許状」によって茶の道の段階が表されます。

許状は、次のお点前へ進むための許可をもらったことの証明です。

許状|武者小路千家とは

武者小路千家の許状および資格は、以下の通りです。

  • 的伝
  • 小習
  • 唐物
  • 準教授
  • 茶通箱
  • 台天目
  • 盆点
  • 教授
  • 正教授
  • 相伝

小習までが、武者小路千家の基礎です。

許状|武者小路千家の取得方法

武者小路千家では、許状の取り方や費用などが教室によって異なります。

武者小路千家の先生の元で学んで行く中で、次に進むべき段階を示してくれるため、「この先生であれば」と、信頼できる先生と出会うことが重要です。

武者小路千家

茶道アドバイザー

茶道アドバイザーは、日本生活環境支援協会(JLESA)が認定する民間資格です。

茶道アドバイザーとは

茶道アドバイザーの資格では、茶道の基礎知識があることが認定されます。

お茶そのものの歴史や道具について、お茶の種類、茶道の心得や作法などの基礎知識があることの証明となる資格です。

茶道アドバイザーの資格取得方法

茶道アドバイザーの資格は、日本生活環境支援協会が実施する茶道アドバイザー認定試験(茶道資格)に合格すると取得できます。

茶道アドバイザー認定試験(茶道資格)は年に6回実施されますが、在宅受験のため会場に出向く必要なく受験可能です。

受験資格は特にありません。

茶道アドバイザー認定試験(茶道資格)では、以下のような知識が問われます。

  • 盆略点前のプロセス
  • 割り稽古
  • お茶室の間取りと盆略手前のしつらえ
  • 薄茶点前
  • 風炉
  • 茶箱点前
  • 千家十職とは
  • 茶道の応用
  • 季節の趣向など

基本とはいえ幅広い知識が必要なため、体系立てた学習が必要でしょう。

全体の70%以上の評価で合格です。

茶道アドバイザーの資格は、協会認定の通信講座でも取得可能です。

試験免除となるコースもあるため、チェックしておきましょう。

茶道アドバイザー資格検定の概要はこちら

お点前インストラクター

お点前インストラクターは、日本インストラクター技術協会(JIA)が認定する民間資格です。

お点前インストラクターとは

お点前インストラクターは、茶道に関する基本的かつ幅広い知識を有していることの証明となる資格です。

お点前インストラクターとして活動するには、茶道の基礎知識、茶道に必要な道具、割り稽古の方法、お点前の種類だけでなく、畳の歩き方や掛け物の見方、お点前の方法などさまざまな知識が必要です。

お点前インストラクターの資格取得方法

お点前インストラクターの資格は、日本インストラクター技術協会が実施するお点前インストラクター(茶道家資格)の試験に合格すると取得できます。

お点前インストラクター(茶道家資格)の試験には、特に受験資格はありません。

在宅受験のため、受験しやすい資格といえます。

試験は年に6回あるため、好きなタイミングで受験すると良いでしょう。

お点前インストラクター(茶道家資格)試験に必要な知識は、以下のようなものです。

  • 茶道という道
  • 茶道の系譜
  • 茶道の心得四規七則
  • 基本のお道具
  • 畳の歩き方
  • 基本のお茶とお菓子のいただき方
  • 小道具
  • お茶碗の拝見
  • お茶会での客としての作法
  • お茶会と茶事
  • 茶会での持ち物と身だしなみ、茶会での役割
  • お茶席と待合
  • 襖の開け閉め、席入り、拝見
  • 定座を決める、着席
  • 辞儀とあいさつなど

特に細かい作法などについて問われるため、十分に学習しておく必要があります。

お点前インストラクター(茶道家資格)の資格は、他にも協会が認定している通信講座でも取得可能です。

試験免除のコースは、特に人気です。

お点前インストラクター資格検定の概要はこちら

どの資格がおすすめ?

どの資格がおすすめ?

茶道に関する資格が多数ある中で、やはり表千家、裏千家、武者小路千家の許状を取得するのは大変です。

今から誰でも目指せる資格として、以下の資格をおすすめします。

  • 茶道アドバイザー
  • お点前インストラクター

これらの資格には受験資格がなく、すべて在宅での取得が可能です。

さらには、協会認定の通信講座を修了することで確実に資格取得する方法もあります。

2資格同時に取得できるため、今後の選択肢も広がるでしょう。

茶道アドバイザー

茶道アドバイザーの資格は、お茶そのものの歴史や茶道の基礎知識などを持っていることが証明できる資格です。

自宅やカルチャースクールで講師活動をする際に活用できます。

初心者はまず、茶道の基礎を学ぶ必要があります。

茶道アドバイザーの資格があれば流派にこだわらず広く茶道の基礎が伝えられるため、教えられる側にとっても分かりやすいかもしれません。

資格の名称もなじみやすいため、持っておくと活用しやすい資格といえます。

茶道アドバイザー資格検定の概要はこちら

お点前インストラクター

お点前インストラクターの資格があれば、茶道の基礎や作法についての知識が十分であることが証明されます。

茶道の作法は独特であるため初心者には覚えにくく、茶道を難しいと感じてしまう一因でもあります。

お点前インストラクターであれば作法についての知識が豊富なため、作法の意味合いや身に付ける方法など、適切にアドバイスできるでしょう。

茶道アドバイザーと併せて持っておくと、講師活動をする際にも信頼感が増します。

お点前インストラクター資格検定の概要はこちら

茶道資格を学べる通信講座はこちら

紹介した「茶道アドバイザー」「お点前インストラクター」の2資格を同時に取得できるのが、こちらの通信講座です。

茶道アドバイザーW資格取得講座|諒設計アーキテクトラーニング

茶道アドバイザーW資格取得講座は、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座です。

茶道アドバイザーW資格取得講座では、1つの講座を受講するだけで「茶道アドバイザー」「お点前インストラクター」の2資格を同時に取得できます。

通信講座は続かないのではないかと不安な人も、茶道アドバイザーW資格取得講座は専門スタッフのサポートがあるため安心です。

専任講師への質問も繰り返しできるため、十分に理解してから次へと進めます。

資格を取得しようと思うと、わざわざ学習時間を確保して必死に頑張らないといけない印象があるかもしれませんね。

茶道アドバイザーW資格取得講座は、1日たった30分の学習でも知識が身に付くようなカリキュラムになっています。

その場合、資格取得までの期間は約6ヶ月。

たった30分の積み重ねで半年後には2つも資格が取得できるのですから、夢が膨らみますね。

もちろん、がんばりたい場合は1日あたりの学習量を増やせばOK。

短期集中すれば約2ヶ月での資格取得も可能です。

より効率的に資格取得を目指すのであれば、試験免除のスペシャル講座がおすすめです。

スペシャル講座は基本講座+受験料だけで、卒業と同時に「茶道アドバイザー」「お点前インストラクター」の2資格が確実に取得できます。

基本講座のカリキュラムに加えて、受験の代わりに卒業課題1回を提出するだけです。

多くの人がこのスペシャル講座を選択しているのも、納得ですね。

資格取得 受講料
基本講座 試験対策が可能 59,800円
スペシャル講座 「茶道アドバイザー」「お点前インストラクター」が確実に取得可能 79,800円
(受験料込)

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茶道資格取得講座|SARAスクールジャパン

茶道資格取得講座は、SARAスクールジャパンの通信講座です。

茶道資格取得講座では、「茶道アドバイザー」と「お点前インストラクター」が同時に取得できます。

SARAスクールジャパンの通信講座は女性のために考えられたカリキュラムで、仕事に家事に育児にと時間に追われがちな女性でも、無理なく取り組めます。

学習のために確保する時間は、スキマ時間の1日30分でもOK。

約半年かけて、茶道の知識をしっかりと身に付けられます。

短期集中すれば約2ヶ月での資格取得もできるため、早く資格がほしい人にもおすすめです。

さらにプラチナコースであれば、コース修了と同時に「茶道アドバイザー」と「お点前インストラクター」の両資格が試験免除で取得できます。

在宅受験とはいえ、受験の申し込みの手続きなどは面倒なものです。

2資格分となると手間も倍かかりますが、プラチナコースはその手間もかかりません。

受講料は、基本コースに2資格分の受験料をプラスしたのみ。

これだけメリットがあるのならば、もはや選ばない理由がありませんね。

資格取得 受講料
基本コース 「茶道アドバイザー」と「お点前インストラクター」の試験対策が可能 59,800円
プラチナコース 卒業と同時に「茶道アドバイザー」と「お点前インストラクター」の2資格取得 79,800円
(受験料込)

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