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用を足してもそのまま……ウンチを隠さないのはボス猫の印?

山下まちか/OFFICE-SANGA

猫は用心深い生きもの。外敵に発見され、襲われてしまうのを防ぐために自らのウンチを砂で隠そうとするものです。でも、その場所のボス的な存在になり、身の危険がなくなったと感じたら隠す必要がなくなります。むしろその存在をアピールするかのように堂々と放置することもあるのだそう。同じ理由で、1匹だけ室内で飼われている猫にもしばしばみられます。それだけ家の中が安心できる場所だと感じている証拠かもしれませんね。
(山下まちか/OFFICE-SANGA)

※画像と本文は関係ありません。

※この記事は2015年07月26日に公開されたものです

山下まちか/OFFICE-SANGA

一日に数回は「猫になりたい」とつぶやく猫好きライター。取材先で飼われている犬くん、道端で会う野良猫ちゃんにもなつかれてしまう謎のオーラを隠し持つ。マイナビウーマンではペットに関するコラムを執筆中。

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