【助産師監修】乳房の痛みに関連する病気と原因とは?

【助産師監修】乳房の痛みに関連する病気と原因とは?

「なんだかおっぱいが痛い」という経験がある女性は少なくないでしょう。また痛みの感じ方も、張る感じ、チクチクする感じ、ズキズキする感じなど様々です。おっぱいが痛むのには、実は「生理(月経)周期」「妊娠」「授乳」の3つが大きく関わっています。今回はこれらとおっぱいの痛みの関係について解説します。


生理前・排卵日に関係する乳房の痛み

生理周期と関連して現れるおっぱい(乳房)の痛みがあります。それはどうして起きるのでしょうか。

生理前のおっぱいの痛み

人によっては、生理開始前の時期におっぱいの張りや痛みを感じることがあります。

生理前のおっぱいの痛みはPMSの症状かも

月経前症候群(PMS)という言葉をご存知でしょうか。PMSは生理前に起こる精神的・身体的症状の総称。イライラ・憂うつといった精神的症状や、腹・頭・腰の痛み、そして胸の張りや痛みなどの身体的症状が、生理が始まる前に3〜10日ほど続きます。

PMSの明確な原因は不明ですが、一因として生理前の時期に分泌が増えるプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンの関与が考えられています。

生理前のおっぱいの痛みへの対処法

PMSによる症状は、生理が始まると和らぐ(軽くなるもしくは消える)ことがほとんどです。まずはどんな時期におっぱいが痛くなるかをメモしてみて、生理周期との関連を確認しましょう。PMSの症状改善のためには、
・カルシウムやマグネシウムの摂取
・カフェイン・アルコール・喫煙を控える

などがいいとされています[*1]。

なお、薬物による治療などもあるので、とくに症状が重い場合は婦人科を受診しましょう。

排卵日とおっぱいの痛みの関係

人によっては排卵日を過ぎたあたりからおっぱいが痛み始めるという人もいるようです。先の図にもあるように、排卵期を境にプロゲステロンの分泌量が増加する黄体期となりますが、それはつまりPMSが起こる時期。排卵後からおっぱいが張る・痛むということもあるでしょう。

なお、排卵日前後に起こる可能性がある症状としては、以下のようなものがあります(個人差はあります)。
・お腹や腰の痛み
・2〜3日程度の出血
・おりものの状態の変化(サラサラで糸を引くようによく伸びる)

妊娠中に関係する乳房の痛み

おっぱいの痛みは、妊娠するとよくみられる症状でもあります。次は妊娠中の胸の痛みについて見ていきましょう。

妊娠初期のおっぱいの痛み

妊娠すると、ホルモン分泌量の変化の影響を受け、乳首とおっぱい全体が敏感になって押すと痛みを感じることがあります。それは、出産した後に赤ちゃんのための母乳を出す準備のため、妊娠の初期の段階から乳腺の組織などが発達を始めるからです。

妊娠初期のおっぱいへの痛みの対処法

妊娠初期のおっぱいの痛みは、妊娠中期になると治ることが多いでしょう。妊娠に伴う生理的な変化なので治療などの必要はありませんが、ブラジャーがきついと感じる前にノンワイヤーのマタニティ用などの下着に切り替えることをお勧めします。

妊娠したことは、おっぱいの痛みでわかる?

なお、おっぱいの痛みや張りは妊娠すると現れやすい症状のひとつではありますが、胸が痛む=妊娠ということではもちろんありません。とくに生理前の、俗にいう “ 妊娠超初期” は、PMSが起こりうる時期とタイミングが一緒なので、妊娠していてもしていなくても生理前の時期はおっぱいが痛くなることはあるのです。妊娠しているかどうか気になる場合は、妊娠検査薬を使ってみましょう。

妊娠初期以外のおっぱいの痛み

個人差はありますが、一般的に妊娠中のおっぱいは、12週前後(妊娠4ヶ月の初めあたり)に急激に発育した後あまり変化しない時期を経て、また妊娠7ヶ月をすぎるころに本格的に大きくなります。そうなると、妊娠初期を過ぎて一旦収まっていたおっぱいの痛みを、また感じることもあるかもしれません。

妊娠初期以外のおっぱいの痛み

妊娠後期になって重くなってきて痛みを感じるおっぱいには、ナイトブラなどが効果的という意見もあります。また、日中の下着も、マタニティブラはもちろん、おっぱいを支えてくれるスポーツブラなどを使うのもいいでしょう。

授乳に関係する乳房の痛み

授乳中におっぱいが痛くなる原因にはさまざまなものがありますが、授乳期の乳房トラブルには大きく分けて6つの理由が考えられます。痛みの主な原因について見ていきましょう。

赤ちゃんに吸われることによる乳頭痛

産後1~2日目の授乳したてのころに自覚することが多い痛みです。赤ちゃんに吸われる力で乳頭が痛み、傷がつくこともあります。特にラッチオン(くわえ方)が浅くなると痛みやすくなりますが、たとえしっかり吸着させていたとしても初産の場合は初めのころは痛むことが多いです。
初めのうちは痛みますが、皮膚が強くなってくると徐々に吸われても痛みにくい乳頭になってきます。産後3ヶ月ごろになると、乳頭が初めのころと比べ物にならないくらい伸びて柔らかくなっていることにびっくりするママが多いですよ。

乳頭痛への対処法

乳頭痛は吸われ方が浅くなると起こりやすいため、まずは正しいラッチオン(くわえ方)を意識することが大切です。しっかり深く、密着させて授乳させるよう努めましょう。また、授乳中は傷がある方に赤ちゃんの口の端が来るようにしてみましょう。抱き方を変えていろいろな方向から飲ませてあげるようにしてください。

そのほか、乳首が痛い場合の原因や対処についてはこちらの記事をご覧ください。
▶︎授乳ママの乳首の痛み|原因とセルフケア

母乳が作られることでの生理的な痛み

授乳をし始めてからまず覚える乳房の痛みに、母乳が作られ始め、乳腺が発達することによる痛みがあります。
産後2〜3日目に母乳が徐々に作られ始めると、細かった乳腺が拡張してその刺激で乳房が温かくなって腫れ、痛むことがあります。これは乳房への血流やリンパ液が増すことによって起こります。
また、産後2週間くらい経つと、赤ちゃんにおっぱいを吸われたときに乳房にキューンとした違和感や痛みを覚えることもあります。これは、哺乳の刺激を受け赤ちゃんが欲しがる量の母乳を一気に作ろうとするために起こります。

母乳が作られる痛みへの対処法

産後2〜3日目から張り始めたおっぱいの状態をよくするには、頻回に授乳をするなどして母乳を出すことが効果的です。辛いときは水タオルをビニールに入れて当てるなどし、気持ちいい程度に冷やしてみましょう。
なお、産後2週間たったころから起こる、授乳し始めのキューンとした感覚は生理的なもので、痛みも激しいものではないので特に対策も必要ないですが、まれにこの感覚がとても嫌なものに感じるママもいます。ストレスに感じるならば母乳外来で相談してみましょう。

乳房にしこりがあって痛い

乳房の一部に固くてさわると痛む「しこり」ができることがあります。
片側の乳房に起こることが多いです。一部の乳腺がつまっていたり、赤ちゃんが母乳をうまく飲みとれていない部分があると起こります。原因としては、授乳間隔があいた、吸われ方が浅い、下着や洋服がきついといったことが挙げられます。
なお、脂肪分の多い食べ物が原因でつまる、ということは証明されていません。

しこりの痛みへの対処法

まずは、いろいろな抱き方で授乳をしてみましょう。授乳がしこりのある方から行い、授乳中、空いている手で優しくしこり部分を圧迫してみましょう。少しずつしこりが小さくなっていくことが多いです。また、普段着ている下着や洋服はゆったりしたものを選びましょう。

もし、大きさが変わらないしこりがある場合は腫瘍の可能性を疑うことがあります。乳腺外科を受診してみてください。なお、進行した乳がんでは、ちぶさにくぼみができる、血が混じった乳汁が出る、乳首がただれる、などの症状が見られることがあります。乳がん罹患率は40代半ばがピークですが、20代後半から罹患率が上がっていきます。若くても人ごととはおもわず、定期的に検査を受け、何か異変を感じたら受診しましょう。

飲ませた後も張って痛む

赤ちゃんがしっかりと飲み取れず、授乳をした後もおっぱいが張ったままで痛むことがあります。この場合、1回の授乳時間が長い、1日の授乳回数が多いというようなことが見られます。

また、乳汁過多と言って、母乳が多く作られすぎてしまうケースもあります。赤ちゃんの飲む量より分泌量が多いことで母乳が授乳後もたまりがちになり、おっぱいが張ってしまうのです。この時、授乳のし始めによく赤ちゃんがむせて泣いたりすることが多いです。原因としては、母乳があまり出ていないように感じて余分に搾乳をしていたりすると起こりやすいです。

飲ませた後の痛みへの対処法

赤ちゃんのくわえ方(ラッチオン)が浅いようであれば、赤ちゃんをしっかり引き寄せ下あごが乳房につくくらい含ませてあげましょう。また、左右それぞれ5分/5分など、時間を決めて授乳をしている場合は時間を見るのをやめ、片側ずつ赤ちゃんが満足するまでしっかり飲ませてあげましょう。

<多い場合は「片側授乳」を>
乳汁過多の場合は、左だけ・右だけと授乳タイムごとに交互に使い分ける「片側授乳」という方法を試してみます。一方のおっぱいのみを吸わせ(2時間未満でおっぱいを欲しがったら、さっきと同じ方のおっぱいで授乳する)、次の授乳は①とは逆のおっぱいを吸わせる方法です。おっぱいの中に母乳がたまっている時間があると、少しずつ分泌量が減っていきます。この方法で3日~1週間程度授乳をしていくと、張りすぎが軽減していくことが多いです。張りすぎて辛いときは少しの搾乳なら行ってOKです。搾りすぎず、少し乳房が楽になったところでやめるのがポイントです。

乳腺炎による痛み

授乳中におっぱいが激しく痛む要因として多いのが、乳腺炎です。母乳が乳腺内にたまり、うまく排出されないことで発症するため、赤ちゃんがまだ上手に飲めず、授乳ペースもしっかり定まらないころに起こりやすいです。また、同じ授乳姿勢が続くとよく吸われる乳腺と吸われにくい乳腺が出てくるので、吸われない乳腺に母乳がたまって起こる場合もあります。

細菌感染による乳腺炎になると乳房の腫れや痛みの他、悪寒やふるえをともなう高熱が出るのが特徴です。母乳外来などで診てもらった方がよいですが、乳腺炎はママ自身で予防・回復できるものものでもあります(悪化した場合除く)。以下の対処法を参照してください。

乳腺炎の痛みへの対処法

乳腺炎が疑われる場合は、とにかく赤ちゃんにこまめにたくさん吸ってもらうようにしましょう。基本は深くラッチオンをしていること、赤ちゃんの体がママの体から離れていないことが大切です。また、休息と水分補給を心がけるのも大事です。

そのほか、乳腺炎が疑われる場合の受診の目安などは、こちらの記事をご覧ください。
▶︎乳腺炎になりかけたときの症状
▶︎乳腺炎対処法!効果的な自宅ケアとマッサージの方法
▶︎乳腺炎を予防するための4つの心得

カンジダによる乳頭痛

乳頭や乳房に傷やしこりがないのに授乳しているときのみ痛む、というのが特徴です。
授乳の終わりごろか終わった後、突き刺すような痛みがあります。

カンジダによる乳頭痛への対処法

ラッチオン(含ませ方)や授乳姿勢を直しても改善しない場合、カンジダ症が疑われますので母乳外来か乳腺外来を受診しましょう。塗り薬で治していく必要があります。
その場合、赤ちゃんの口にも鵞口瘡(がこうそう)というカンジダ症の症状が出ていることもあるので一緒に診てもらう必要があります。

まとめ

生理前や妊娠中、そして授乳中におっぱいが痛くなる主な原因には、女性ホルモンなど様々なことが関係しています。生理的に起こる心配がないものもありますが、中には治療が必要な疾患の症状である場合もあります。痛むタイミングなどを見ながら、原因を確かめてみましょう。痛みが治まらなかったり、ほかにも辛い症状があるなどの場合は、速やかに受診して適切な治療を受けましょう。

(文・構成:マイナビ子育て編集部、監修:坂田陽子先生)

※画像はイメージです

この記事を解説してくれた先生
坂田 陽子先生
看護師、助産師、国際認定ラクテーションコンサルタント。 葛飾赤十字産院、愛育病院、聖母病院のNICU・産婦人科に勤務し、延べ3000人以上の母児のケアを行う。その後、都内の産婦人科病院で師長を経験。現在は東京で「すみれ出張助産院」を開業している。
HP:https://sumire-josanin.com/

※この記事は、マイナビ子育て編集部の企画編集により制作し、助産師の監修を経た上で掲載しました

※本記事は子育て中に役立つ情報の提供を目的としているものであり、診療行為ではありません。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます

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※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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