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【今日は満月】満月の影響を受けやすい人の特徴5つ

マイナビウーマン編集部

今日は満月。満月の日になぜか、心身共に不安定になったり、睡眠不足になったりという人はいませんか?

月が持つ引力は、潮の満ち引きを起こすように、私たちの体内の水分や血液にも影響を与えるのです。

この記事では、満月の影響を受けやすい人の特徴についてスピリチュアル観点から紹介します。

満月の影響を受けやすい人の特徴

満月には大きなパワーがあり、私たちはさまざまな影響を受けます。満月の影響を受けやすい人について、具体的な共通点を見ていきましょう。

(1)女性

女性には生理周期があり、これは月の満ち欠けと深く関わりがあるといわれています。

月は29.5日周期で満ち欠けを繰り返しますが、女性の生理もそれに近い周期のはず。そのため、月の満ち欠けの周期に合わせて体調の変化を感じることも珍しくありません。

(2)感受性が豊かで繊細な人

満月の日は、普段以上に心のアンテナが敏感になる時期です。誰かの放った一言がとても気になったり、悪意のない言葉にも傷ついてしまったり……。

感受性が豊かで繊細な人は、満月の日に特にナイーブになりやすい可能性があります。

(3)最近落ち込む出来事があった人

直近で落ち込むような出来事があった人も、満月の日には注意が必要です。

満月の日は心が不安定になりやすいことから、余計に気分が沈んだり、ネガティブな気持ちが大きくなったりする可能性があります。

(4)むくみを感じやすい人

前述のとおり、満月の日は引力の変化によって人間の体にも影響を与えることがあります。

人間の体は約6割が水分であるため、元々むくみを感じる人は特に影響を受けやすいといえるでしょう。

(5)睡眠が浅い人

満月の日は、エネルギーが高ぶりやすくなります。そのため、高まったエネルギーが空回りをして寝つきが悪くなる可能性もあるでしょう。

普段から睡眠が浅かったり、寝付きが良くなかったりする人は、満月の日になるとより影響を受けやすいかもしれません。

満月の影響を良い方に生かそう

満月の日は、私たちの心や体に影響を与えることがあります。前もってどんな影響があるかを知っておくことで、満月のパワーを良い方向に生かしていけるでしょう。

以下の記事では、満月の影響を受けやすい人が注意したいことについても紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。

≫満月の影響を受けやすい人の特徴とは? 避けるべきこととその理由

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は2024年03月25日に公開されたものです

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