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晩年お金に困らない手相7選! 強運の持ち主と言われる覇王線やますかけ線も

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晩年お金に困らない手相には、財運線や金運線(太陽線)などがあります。また、覇王線やますかけ線は、強運の持ち主に表れやすいレア手相の1つ。大金が舞い込む手相を知りたい人は必見です。

晩年お金に困らない手相といえば、財運線や金運線(太陽線)が有名です。その他、覇王線やますかけ線など、強運の持ち主といわれる手相もあります。

この記事では、晩年お金に困らない手相をピックアップしました。

晩年お金に困らない手相7選

晩年、お金に困らない手相は1つではありません。金運や仕事運アップのカギが、手のひらのほんの小さなところに隠れているかも。

ここでは、晩年お金に困らない手相を7つ紹介していきます。

(1)財運線が濃く長い

晩年お金に困らない手相の代表が、小指の付け根から下に伸びる財運線です。線が濃く長いほど、金運に恵まれることを意味しています。

^財産線はお金にまつわる運気を表していて、小指のちょうど真ん中から伸びていると、金運アップが見込めます。

^また、線が薬指寄りにあるなら、お金を扱うセンスに長けていて、資産運用などに手を出すと成功するタイプです。

もし線が感情線を越え、生命線に達するほど長い場合、いずれ独立して大金を稼ぐようになるかもしれません。

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(2)金運線(太陽線)が濃く長い

金運線

金運線が濃く長いのも、晩年お金に困らない手相の1つ。薬指の付け根から下に向けて伸びる線で、天性のスター性を表すことから太陽線とも呼ばれています。

線が長いほど成功する期間が長く、濃いほど金運が上昇していてお金に困らない状態といえます。

金運線は全員にあるわけではありません。もし両手に持っているようなことがあれば、この先お金に不自由なく安定した生活がおくれるでしょう。

また、縦に2本線が伸びている場合は収入の柱が2本あるサイン。線の途中にスター線(3本の短い線が交差してできる星のような相)があれば、大きな人気を集めて大金を得られるはずです。

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(3)覇王線がある

晩年お金に困らない手相のうち、占い師でもなかなかお目にかかれないといわれるのが覇王線です。財運線と金運線(太陽線)、そして中指の真下に伸びる運命線が交わってできる、熊手に似た形の手相です。

覇王線は、惜しまぬ努力と強靭な精神力を経て現れる、あらゆる運気向上が望める最強手相。あるだけで運気は良好なのですが、特に濃い覇王線は大成功をおさめやすいサインです。

また、熊手の先が人差し指から伸びる向上線を加えて4本なら、驚くべき上昇志向で大金を手にしていくことが期待できます。

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(4)人差し指・薬指に俵紋がある

薬指のしわや俵紋

覇王線と同じく、俵紋があるのも晩年お金に困らないレアな手相の1つ。指の腹に入った縦ジワのような線が、米俵に似ていることからその名がつけられました。

俵紋がある=食べる物に困らない豊かさや幸福があることを意味しています。

俵紋はどの指に表れることもありますが、特に人差し指と薬指にあると金運アップのチャンス。人差し指の俵紋は仕事運の高まりによる収入アップが狙え、薬指はまさに金運が好調のサインのため、気づいたらお金持ちの仲間入りなんてこともありえます。

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(5)成り上がり線がある

晩年お金に困らない手相には、成り上がり線と呼ばれるものもあります。社長や芸能人によく見られる手相で、どん底から努力で這い上がって成功を勝ち得た人に多いです。

成り上がり線は生命線のはじまり(親指側)から中指に向かって、ゆるくカーブしながら伸びています。

線が濃いほど、たゆまぬ努力が実って一獲千金を狙える確率が高くなります。線が2本、3本と並んでいるほど人生の大逆転劇は大きいものに。

ただし、線の途中に島のような楕円形の手相が出ている場合、成功の前に大きな障害があるかもしれません。もうひと踏ん張り努力が必要でしょう。

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(6)ますかけ線がある

非常に珍しく、強運の持ち主として知られる手相がますかけ線です。「天下取りの相」とも呼ばれ、自分の能力で天下を勝ち取れる大吉相といわれています。

親指と人差し指の中間あたりを起点に、感情線と頭脳線が1本になって、手のひらを横切るように伸びているのが特徴です。

ますかけ線は左右どちらの手にあるかによって、金運アップへのアプローチが違ってきます。右手にある場合は、たくさんの努力の上に成り立つため最初は苦労するかもしれません。

対して左手のますかけ線は先天的な強運を表すため、棚からぼたもちといったこともあるでしょう。経緯は違いますが、いずれも晩年お金に困らない手相であることに違いはありません。

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(7)玉の輿線がある

お金持ちと結婚できる手相=玉の輿線

晩年お金に困らない手相のなかには、玉の輿線もあります。玉の輿線とは、小指の付け根より少し下に位置する結婚線が、薬指の真下に伸びる金運線(太陽線)を横切っている手相のことです。

結婚に対する運勢を示す結婚線が金運アップに期待できる金運線と交わっていることから、玉の輿にのる未来が待っているかもしれません。

「大金持ちと結婚できる」もしくは「2人で大成功をおさめて財を成す」と考えられるでしょう。

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