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恋人としての相性がいいサイン10選! 相性が悪いサインや対処法を解説

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恋人としての相性が悪いサイン

気になる相手がいるものの、「相性が悪いかもしれない」と思うのならむやみに関係を進めていいか悩むポイントです。

そんな時は、恋人としての相性が悪いサインを知ることが大切になります。続いては、恋人として相性が悪いサインを見ていきましょう。

(1)生活スタイルがずれている

生活スタイルが真逆だったり、自分と比較して違和感があったりする相手とは、すれ違いが起こりやすい可能性があります。そんな人と一緒に生活するのは難しいかもしれません。

ただし、生活スタイルが違っても、その他の相性がバッチリでうまくいっているカップルが存在するのも事実。一概に「相性が悪い」とは言い切れないので、このポイントだけで相性が悪いと判断するのは少しもったいないでしょう。

(2)会うと感情的になってしまう

会うといつも感情的になってしまい、言い争いになったりつらくて泣いたりする状況は、あまり相性がよくないサインです。

相手への恋愛感情はあっても、一緒にいると感情の起伏が大きくなってしまうと、次第に自己嫌悪にもつながります。相手と一緒にいる時の自分を好きになれないのなら、残念ながら相性は悪いと言っていいかもしれません。

(3)無意識に気を使ってしまう

無意識に気を使ってしまうのも、相性が悪いサインと言えます。

相手に好かれようと努力するのはすてきなことですが、理想は「そのままの自分でいい」と思えること。もし相手に気を使って疲れを感じるようなら、相性がよくない可能性が考えられます。

(4)2人きりだと落ち着かない

好意を抱いている相手でも、2人きりだと何だか落ち着かず、焦りや不安を感じるのは相性が悪いサインかもしれません。

好きな人と一緒にいると、ドキドキして落ち着かないこともあります。しかし、ドキドキの中にも「この人と一緒にいられてうれしい! 幸せ」というポジティブな気持ちがあるかどうかがポイント。

ドキドキしすぎて焦りや不安を感じる関係性は、長続きしづらいのです。

(5)一緒にいても寂しい

一緒にいるのにもかかわらず寂しさを感じ、なぜか満たされないのなら相性があまりよくないサインと言えます。

相性がいい相手とは一緒にいるだけで安心して、心が満たされるもの。不安な気持ちが強い場合は、恋人としての相性が悪い2人なのかもしれません。

「相性が悪い?」と感じた時の対処法

相性がいい・悪いサインをご紹介しましたが、初めから「相性バッチリ!」と思える相手に出会えるのは奇跡のような出来事です。

最初は「相性が悪いのかも」と感じた相手でも、同じ時間を共有するうちにたくさんの共通点が見つかったり、自然体でいられる自分に気づいたりするかもしれません。

大切なのは、直感だけで「相性がいい・悪い」を判断せずに、相手とコミュニケーションを取ってみること。すぐに別れを決断するのではなく何度かデートをした上で、相性を見極めてみるといいでしょう。徐々に相性がよくなってくる可能性も大いにありますよ!

(#Lily_magazin)

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※画像はイメージです

※この記事は2023年12月11日に公開されたものです

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