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満月の夜にやってはいけない5つのこと【今日は満月!】

マイナビウーマン編集部

今日、11月27日は満月。11月の満月は別名「ビーバームーン」とも呼ばれます。

そんな満月の夜に「やってはいけない」とされることがあるのを知っていますか?

このコラムでは「満月の夜にやってはいけない5つのこと」を紹介します。

満月にやってはいけないことは?

満月の夜にやってはいけないこととは何なのでしょうか。スピリチュアルの観点から解説していきます。

(1)ネガティブな思考・言動をする

スピリチュアルにおいて、満月には「達成」という意味があります。

そのため、満月の夜にネガティブなことを言ったり考えたりすると、マイナスのエネルギーが宇宙に届き、自分自身や周囲の環境に悪い影響を与える可能性があります。

今夜はネガティブな思いを手放して、心穏やかに過ごしてみてはいかがでしょう。

(2)ケンカや口論・ストレスになることをする

満月の日は普段よりも心が敏感になりやすいです。

満月の夜にケンカや口論をすると、負のエネルギーが強くなり、いつも以上に心が不安定になりやすくなるでしょう。

また、満月の夜にストレスが溜まることをすると、いつも以上に心身にダメージを受けやすくなります。

今夜は、苦手意識を持っていることや嫌いな人と関わることなどは、できるだけやらない方がいいでしょう。

(3)夜更かしをする

満月は強いエネルギーを発しています。

そのため、長い間満月を見ていたり、月明かりの下で何かをやり続けていたりすると、心身のエネルギーが奪われ、強い疲労を感じてしまう可能性があります。

月の輝きを満喫したら、夜更かしはせず早めに就寝しましょう。

(4)大切なことを決断する

満月の夜は、月のエネルギーが最も強くなり、感情が高ぶりやすくなります。そのため、冷静な判断力が失われやすくなる可能性が。

今夜は、人生において重大なことを決めたり、何かを新たに契約したりなどすることは避けた方が無難でしょう。

(5)食べすぎや飲みすぎ

満月の日には、いつもより食欲が増す人が多いとされています。そのため、つい暴飲暴食に走ってしまうことも……。

ただでさえ今は食欲が増す時期。翌日後悔しないよう、なるべくヘルシーな食べ物を選ぶよう意識して、腹八分におさえるようにしましょう。

2023年の満月もあと2回。月の輝きを満喫して

今回は、満月の夜にやってはいけないことを紹介しました。

とはいえ、2023年の満月を見られるのは今日を含めて残すところあと2回。

やってはいけないことを意識しつつも、満月のエネルギーを浴びて良い夜を過ごしてくださいね。

ちなみに、やってはいけないこととは逆に、「満月の夜にやるべきこと」もあります。以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

満月にやってはいけないことは? やるべきこともあわせて紹介

(マイナビウーマン編集部)

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※画像はイメージです

※この記事は2023年11月27日に公開されたものです

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