マッチングアプリあるある15選！ 共感できるものはある？
（8）相手がインスタなど他のSNSをやっていないか気になる
マッチングアプリで気になる人ができれば、他のSNSをしていないかチェックしたくなることがあります。
写真やプロフィールの情報をもとに、それとなくSNSのアカウントを調べてしまう人もいるでしょう。
インスタやTwitterのアカウントを運良く見つけても、愚痴やナルシストっぽい投稿が目に入ればテンションも下がります。
無理に相手のことを深く知ろうとしない方が幸せかもしれません。
（9）複数人とやりとりしているとメッセージがシンプルになる
特に女性に多いのが、マッチングアプリで複数の人とやりとりしている時ほど、1人に対するメッセージも簡潔なものになりがちなことです。
未読数が溜まっていると、返事するのが面倒と感じてしまい、長文で返すことは少なくなります。
場合によっては「うん」「そうなんだ」と一言で返すことも。一通のメッセージに気持ちを込めるより、数をこなすことに重きを置くようになるのでしょう。
（10）良い口コミを聞くと再開しがち
マッチングアプリをやめた人でも、良い口コミを耳にすると再開したくなるのもあるあるの1つ。
特に、友達がマッチングアプリで恋人ができたという良い報告を聞いた時にも再開しやすいです。
また、恋人がいなくて寂しい気持ちが高まった時「もう1回してみようかな」と考えることがあります。
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（11）約束した後会うのが怖くなる
男性・女性ともに、マッチングアプリで知り合った相手と出会うのが怖くなることがあります。
女性の場合は、体目的ではないか、威圧的な人だったらどうしようと不安になったり、男性の場合は、美人局ではないか、冷やかしではないかという不安を覚えたりしやすいでしょう。
約束の前日こそ、緊張のピークに達しやすいです。
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（12）初デートで話題がなくなる
マッチングアプリで出会った相手との初デート、待ち合わせをして無事に会えたは良いものの、何を話していいか分からなくなることがあります。
無言でいる瞬間が長いと、さらに焦るように悪循環に入りやすいです。
メッセージで一通りやりとりを行った後だからこそ、話題も尽きることもあります。
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（13）2回目のデートにつながらない
マッチングアプリで出会った相手と2回目のデートになかなかつながらないのも、あるあるの1つ。
会うまでに一生懸命になりすぎて力尽きてしまうことがあります。
また「相性が合わないなら、また別の人と会えば良いや」と出会いに対するハードルも下がりすぎることが理由でもあるでしょう。
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（14）カップルになった後、馴れ初めを言いにくい
マッチングアプリあるあるとして、お付き合いをした後、友人や親に馴れ初めを言いにくいことがあります。特に、周りの目を気にしやすい人ほど、馴れ初めを言うのをためらう傾向があります。
今の時代、ネットを通じて彼氏彼女を作ることは特別なことではありませんが、まだまだ物珍しく感じる人がいるのも事実。
歳の差があったり共通点が少なかったりするほど、「どこで出会ったの？」と懐疑的な目を向けてくる人もいるでしょう。
（15）メッセージのやりとりが弾まないと相性が悪いと思ってしまう
マッチングアプリでは、メッセージのやりとりを通して関係を深めていく傾向があります。
そのため、楽しい会話ができないと「イマイチ」という印象を相手に抱きやすいです。
女性の場合、一通目から「会いたい」と送られて来たら警戒する人が多いでしょう。
たとえ実際に会ったら気が合う相手でも、縁がなかったと感じて、そのまま音信不通になることも珍しくありません。
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マッチングアプリあるあるを知った上で良い出会いに活かしていこう！
写真と実際に会った時の印象が違う。これは、マッチングアプリあるあるとしてよく挙げられることの1つです。
「好印象を持たれたい」という気持ちがあると、ついよく撮れた自撮りを使ったりプロフィール内容を盛ったりすることがあります。
しかし、ありのままの自分を意識した方が、恋活する上でも疲れにくいです。
マッチングアプリを利用するなら、自然体を意識した上で自身の持ち味を活かしていくことが大切なのかもしれません。
（森野有）
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※この記事は2023年11月03日に公開されたものです
