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いま海外旅行するならココ!! 夜便→翌朝には観光スタートできる「ケアンズ女子旅」が楽しすぎた

#3泊で楽しみつくす「ケアンズ女子旅」

小浜みゆ

さまざまな制限が無くなり、数年ぶりの海外旅行も楽しめるようになった今。台湾や韓国など行きやすいアジアでリハビリをした後、「次はどこ行こう?」と考えている人も多いのでは?

ヨーロッパやアメリカも憧れるものの、悩ましいのが「旅行日数」。連休や少しの有休で行けちゃう、おすすめの英語圏の旅行先がオーストラリアのケアンズです! ケアンズは世界遺産の海も山も観光できる上に、お買い物が楽しい女子旅にぴったりの場所。航空券・ホテルの旅行予約サイト「エクスペディア」協力のもと、ケアンズ女子旅に行ってきたので、旅行準備やおすすめホテルを詳しくレポートします。

東京から約7時間半で行けちゃう英語圏! ケアンズ旅行の準備

ケアンズは東京から直行便に乗り約7時間半で到着する、オーストラリア北東部にある観光地。おおよそ東京ーシンガポールが7時間半なので、アジア方面の旅行と同じようなスケジュールで旅程を組むことができます。

さらに2023年6月にヴァージン・オーストラリア航空が羽田から直行便を就航したことで、ますます便利に! 夜出発なので、会社帰りに羽田へ向かい、ケアンズへと飛び立つのも働く女子におすすめです。例えば金~日の三連休に合わせて木曜日の夜に出発した場合、2泊なら日曜日に戻って来れちゃいます。ただ、ケアンズは見どころたっぷりなので、できれば有休を1日だけ取って3泊するのが一押し!

ケアンズに行くための旅行準備として、必要なのは「パスポート」&「ETA(Electronic Travel Authority・電子渡航許可)」の申請、そして「航空券」&「ホテル」の予約。ETAとは観光ビザで、旅行者はアプリから簡単に申請ができます。続いて旅行サイトを比較して、航空券とホテルを予約。私はコロナ禍前から海外旅行では航空券+ホテルをセットで予約するとお得な「エクスペディア」を利用していて、今回もエクスペディアのアプリから予約しました。

飛行機はヴァージン・オーストラリア航空を選び、ホテルは悩んだ末、長らく高い評価を得ているVIP Access提携施設の「リッジス エスプラネード リゾート ケアンズ」に決定! 私はエクスペディアのゴールド会員で、VIP Access提携施設を選ぶとシルバー会員以上はホテルからさまざまな特典を受けられるのです。エクスペディアの会員プログラムはブルー会員からはじまり、旅行アイテム10個を集めるとシルバー会員、旅行アイテム25個を集めるとゴールド会員に。旅行アイテムとは航空券1枚、ホテル1室1泊などで1個貯まり、複数人分一気に予約すると貯まりやすいです!

しかし、ここで事件が……。2人分の予約をして、友人に「予約できたよ」と連絡すると、なんと予約した彼女の名前がパスポート名と違うことが発覚! 私が予約したのは彼女の旧姓で、結婚して新姓になっていたのです。予約名とパスポート名が違うと飛行機に搭乗できないこともあり、慌ててエクスペディアのカスタマーサポートに電話! 予約して24時間以内だと予約を取り消すことができる(※)ので難なく解決しました。日本語で対応してもらえたため終始安心。姓・名の入力も逆にしがちなので、注意してくださいね。

※ 一部のフルサービス航空会社のみ、格安航空会社(LCC)の場合は対象外。

羽田からひとっ飛び! ヴァージン・オーストラリア航空でケアンズへ

予約日当日、21:45に羽田を出発する便に間に合うよう、2~3時間前に羽田空港第3ターミナルに到着。ヴァージン・オーストラリア航空は機内食が有料となっており、今回は羽田空港・出国後エリアで夕食を食べました。最後に魚がし日本一「8貫にぎり(1,400円)」で日本食を食べ納め、いざケアンズへ!

搭乗した飛行機はボーイング737-8型機。エコノミークラスの座席は3-3配列で、座席指定は電話で事前に行いました(日本語対応)。到着までに2回のドリンクサービスがあり、温かいコーヒー・紅茶・緑茶、そしてお水は無料! ケアンズは温暖な気候ですが、飛行機内は寒いので防寒対策をしっかりしておくのがおすすめです。機内ではブランケット・アイマスク・ネックピロー・耳栓・ペン・トートバッグがセットになった「リラックスパッケージ(A$25)」も販売しています。

座席はUSBポート付きでいつでも充電可能。エンターテイメントは自分のデバイスでヴァージン・オーストラリア航空のWi-Fiに繋ぐと、映画やドラマを見ることができます。英語だけかな……と思っていたら、中には日本語吹き替えの映画も! イヤホンを忘れないでくださいね。ちなみに機内のアナウンスは英語と日本語で、日本語を話せるCAさんもいたので安心でした。

翌朝6:15、空の旅を楽しんでケアンズ空港に到着。到着後は入国審査がシステム化されていて、案内に従って機械操作を進めるだけで、あっという間に入国できました。税関ではスタッフが日本語でフレンドリーに対応! ケアンズはレストランで日本語メニューが用意されていたり、日本人スタッフが働いていたり、とても日本人が旅行しやすい場所だと感じました。

最高のオーシャンビュー! 「リッジス エスプラネード リゾート ケアンズ」

ケアンズは空港と中心地がとても近いのも魅力的。空港からUberを手配し、約7分で予約したリッジス エスプラネード リゾート ケアンズに到着しました。部屋に入れるのは14:00ですが、早朝でもスーツケースを預けることができ、チェックインをしておくと14:00より前に部屋に入れる場合は電話でお知らせもしてくれます。それまでは早朝からオープンしている海辺のカフェで朝食を食べたり、スーパーでお買い物を楽しんだり、街の観光を楽しめました。

14:00になりフロントに行くと、スタンダード ルーム ダブルベッドで予約していたにも関わらず最上層にある「エグゼクティブ ルーム ダブルベッド 2台 オーシャンビュー」の客室のキーを渡されました! 実はこれ、VIP Access提携施設のゴールド会員特典。シルバー会員の場合は「食事・飲み物のサービス」「無料の朝食」「駐車場の優待特典」の中から選ぶことができ、ゴールド会員の場合はこれに加え、客室の無料アップグレード (空室がある場合)、レイトチェックアウト (空室がある場合)が追加されます。スタンダードの料金で、良い客室に泊まれるなんて、めっちゃ得した気分……!

11~12階にあるエグゼクティブ ルームはとにかく最高のビュー。室内からもバルコニーからもケアンズの美しい海が目の前に広がり、リゾート気分が高まる客室です。部屋の広さは約32平米で、このエリアのほかのホテルに比べると広々とした空間。ゆとりを持ってくつろぐことができました。

シャワーだけではなく、バスタブが付いているのもリッジス エスプラネード リゾート ケアンズの特徴! シャワーもすぐにお湯が出てくるので、「シャワーが冷たい……」なんて海外ホテルあるあるのストレスとは無縁でした。

バスアメニティはシダーウッドの香りが心地よいシャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ付き。環境に優しい詰め替え用ボトルで用意されています。そのほかコーヒー、紅茶も無料アメニティで、スリッパ・パジャマ・歯ブラシなどは日本から持って行きました。

リッジス エスプラネード リゾート ケアンズには日本人スタッフが在籍しているのも安心ポイント! もし気になることがあれば、事前に日本語で問い合わせることも可能ですよ。

ヤシの木や空を眺めながら。宿泊者限定プールでのんびり

初日や観光の合間には、ホテルのプールでのんびり過ごすのもおすすめ! ヤシの木に囲まれたリゾート気分満点の空間で水遊びを楽しめます。

プールは大小2つあり、ひとまわり小さなプールは比較的混雑が少なく、大人な時間が過ごせます。リラックスチェアに身を任せて座るだけで、最高のチルタイム……。一度座ったら、なかなか席を立つのが難しいほどでした。

コーヒーやビールが無料に? ホテルクレジット特典をもらう方法

サステナブルな旅が推奨されているオーストラリア。連泊時のタオル交換や清掃が不要な場合、リッジス エスプラネード リゾート ケアンズでは1日A$10のホテルクレジットがもらえます! ホテルクレジットはホテル内のバーやレストランの飲食に使用可能。ふわふわクリーミーな泡がおいしい「フラットホワイト」やクイーンズランド産ビール「XXXX GOLD」は、A$10以下なので無料で飲めちゃいました。環境にも優しいし、一石二鳥!

パンケーキやベジマイトに注目。充実の朝食ビュッフェ

朝食はホテル内にある「コーラル・ヘッジ・ブラッセリー」でビュッフェをいただきました。サラダ、パン、フルーツ、ヨーグルト、ソーセージ、ベーコンなど豊富なメニューから好きなものを選べます。トマトベースで複雑なスパイスの味がおいしいホテル特製「リッジス・ベイクドビーンズ」が一押し!

パンはトーストやデニッシュのほか、パンケーキも選べます。自動パンケーキマシンが置いてあり、ボタンを押すだけであっという間に焼きたてパンケーキの完成! ペロッと落ちてくるパンケーキをキャッチするのも面白かったです。シロップやチョコレートなど自分好みの味にデコレーションできます。

オーストラリアらしい食べ物が「ベジマイト」。野菜を発酵させたペーストで、嗅いだ時の香りがなかなか強烈……! クセつよ! パンにつけて食べるのが王道で、味噌のような発酵感も感じます。正直、私はめっちゃおいしいとは言えない味わいでしたが、オーストラリアに上陸したら、怖いもの見たさで体験してほしい発酵食品です。

羽田からの直行便やリゾート感あふれるホテルで、終始快適な旅ができたケアンズ女子旅。オーストラリアは南半球に位置し、日本とは季節が逆になります。そのため、11~1月はとても暖かく、「暖かい場所に旅に出たい」という人にもおすすめ! 次の記事ではケアンズの世界遺産観光や楽しいショッピングも紹介するので、合わせて読んでみてくださいね。

・リッジス エスプラネード リゾート ケアンズ

住所:209-217 Abbott St, Cairns City QLD
HP:https://www.expedia.co.jp/Cairns-Hotels-Rydges-Esplanade-Resort-Cairns.h528639.Hotel-Information

※A$1.00=94.96円(2023年10月17日現在)

・エクスペディア

HP:https://www.expedia.co.jp/
アプリ:https://www.expedia.co.jp/app

(撮影・取材・文:小浜みゆ)

※この記事は2023年10月28日に公開されたものです

小浜みゆ

神奈川県在住の旅ライター。旅が大好きなのでフットワークは軽く、国内・海外の素敵な場所を求めてどこへでも。得意ジャンルはホテル・リゾート・美容。写真にこだわります。

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