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えっ、ウミガメ!? 日本から行きやすい世界遺産「グレート・バリア・リーフ」が楽園だった

#3泊で楽しみつくす「ケアンズ女子旅」

小浜みゆ

東京から約7時間半で到着するオーストラリアのケアンズ。海も山も楽しみ、2つの世界遺産を一回の旅行で観光できちゃう今注目の旅行先です。

これまでの「3泊で楽しみつくす『ケアンズ女子旅』」の記事に続き、航空券・ホテルの旅行予約サイト「エクスペディア」協力のもと、海の世界遺産「グレート・バリア・リーフ」を楽しめる「グリーン島」に行ってきました。グリーン島はウミガメやトロピカルなお魚たちに出会える、地上の楽園。世界遺産の海に入る、貴重な体験ができます……!

世界最大の珊瑚礁群! グレート・バリア・リーフに浮かぶグリーン島へ

グレート・バリア・リーフとはオーストラリアの東海岸沿いに2,300km以上広がっている世界最大の珊瑚礁群。1981年世界自然遺産に登録され、その一部に含まれているのがケアンズから船で行ける「グリーン島」です。グリーン島へのアクセスは現地ツアーに参加するのがスムーズ。半日コースや食事付きなど多彩なツアーがあり、今回はエクスペディアでBig Cat Green Island Reef Cruisesの「グリーン島-グレート バリア リーフ クルーズ-シュノーケルまたはグラスボトムボートを含むクルーズ(9,385円)」を予約しました(※)。

※ツアーの金額は予約日によって異なります。

予約日はホテルからUberで「リーフ・フリート・ターミナル」へ。数多くのツアー会社の船がずらりと並んでいます。Big Cat Green Island Reef Cruisesの船はグリーンとシルバーの船。写真の奥にあり、ターミナル入口でスタッフが案内してくれました。

9:00になり、いよいよ出航! 船が進むに連れて海の透明度が上がるのが、手に取るようにわかりました。街周辺と、全然違う!

約1時間半の船旅を楽しみグリーン島に到着すると、広がっていたのはエメラルドグリーンの輝くような海! 「これが世界遺産の海か……!」と思わず感嘆の声をもらしてしまいました。

えっ、あれウミガメ!? グラスボートで会えたかわいい生き物

ツアーでは小型の船に乗り換えポイントに連れて行ってくれる「シュノーケル」か、底が透明になった船から海の中を見る「グラスボート」のどちらかを選ぶことができ、今回はグラスボートを選択。服のまま見ることができるので、泳ぐのが苦手な人にもおすすめです。

グラスボートは珊瑚がきれいな近場のポイントで船を停め、スタッフが案内してくれます。突然船の底に現れたのは、大きな魚の大群! こんなにも多くの魚を見られるとは思っていなかったので、その迫力に驚きました。

さらにスタッフが指を指した方向を見ると、海面にウミガメがいるのを発見! グリーン島はよくウミガメを見ることができるスポットですが、もちろん見られないこともあるので、とてもラッキーでした。野生のウミガメに出会えたことに感動……!

シュノーケリングや熱帯雨林を散策し、島時間を満喫

グリーン島に上陸後は海で泳いだり、島を散策したり、想い想いに過ごせます。現地ツアーの日本人スタッフおすすめの過ごし方は「シュノーケリング」。砂浜からビーチエントリーで泳ぐと、すぐに珊瑚や魚たちに出会うことができます! どれくらいすぐに会えるかと言うと、グリーン島周辺は遠浅で、立てる場所から5mも泳げば出会えます。桟橋の近くなどたくさんの魚に会える場所もあり、シュノーケル初心者も上級者もみんなが楽しめるのが魅力! 道具は日本から持っていくほか、レンタルも可能です。

シュノーケルを楽しんだ後は、島内散策へ。グリーン島は歩いて一周できるほど小さな島で、熱帯雨林や豊かな自然を感じながらお散歩できます。船が着く桟橋と逆側の海岸は人が少なく、まるで無人島のよう! フォトジェニックな流木もあり、撮影も楽しめます。

南方向に見えるのは「フィッツロイ島」。煌めく海と遠くに見える島々を見ていたら、すっかり日々の仕事の忙しさを忘れ、心の底から非日常を満喫していました。

南国らしいトロピカルなカクテルやモクテルで小休憩

たっぷり遊んだ後は、島のレストランやバーで休憩。「Reflections Pool Bar」では南国らしいカクテルやソフトドリンクを注文できます。「トロピカル・シャーリー・テンプル」や「マンゴー・サプライズ(各A$8)」は鮮やかなピンク色がかわいいモクテル! トロピカルな味わいが、リゾート気分を高めてくれます。

シャワーも着替え場所もあり。グリーン島の気になる設備

島内で気になるのが「着替え」。グリーン島はシャワー、トイレ、チェンジングルーム(着替え場所)を無料で使うことができるので、快適にシュノーケリングを楽しめます。有料のロッカーもあり、貴重品を預けることも可能です。

帰りは15:45にグリーン島を出発し、17:00頃にケアンズの港に到着! 「いつか世界遺産の海に潜ってみたい」と思っていたので、夢が叶って大満足でした。

前日はキュランダで緑に囲まれていたのに、翌日は海へーーまったく違う絶景をたった2日間で満喫できるのもケアンズの魅力だなぁと感じました。次の記事では、ケアンズの街で楽しめるグルメやショッピングをお届けします!

※A$1.00=95.32円(2023年10月25日現在)

・グリーン島-グレート バリア リーフ クルーズ

HP:https://www.expedia.co.jp/things-to-do/green-island-great-barrier-reef-cruise.a184517.activity-details

(撮影・取材・文:小浜みゆ)

※この記事は2023年11月11日に公開されたものです

小浜みゆ

神奈川県在住の旅ライター。旅が大好きなのでフットワークは軽く、国内・海外の素敵な場所を求めてどこへでも。得意ジャンルはホテル・リゾート・美容。写真にこだわります。

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