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人間関係に悩む全ての人向け。「誰とでもうまくいく東大式コミュニケーション」を紹介

#エンタメニュース

フォルサ

主婦の友社から6月29日、相手のタイプ別の会話メソッドやシーン別コミュニケーション方法を紹介する書籍『会話を科学する! 最短のラリーで誰とでもうまくいく 東大式コミュニケーション』(著:東大カルペ・ディエム 監修:西岡壱誠)が発売されました。

「会話を科学する! 最短のラリーで誰とでもうまくいく 東大式コミュニケーション」

同書では、現役東大生集団である「東大カルペ・ディエム」が、東大生ならではの会話術を徹底分析。

日曜劇場「ドラゴン桜」東大監修で、著書累計70万部突破の西岡壱誠氏を監修に迎え、人間関係に悩む全ての人に向けて、誰とでもうまくいくコミュニケーション術を伝授ししています。

西岡氏によると、東大というコミュニティでは話が早いのに、“互いの意見もぶつけ合うことができる”といったコミュニケーションの理想が成立しているとのこと。

書面では、東大生の「話が早い」「議論好き」がどのように成立しているかを軸に、目上・同級生・年下という年代別と、感情的なタイプ・論理的なタイプという相手のタイプ別の会話メソッドを公開。

さらに、困った時のシーン別コミュニケーションとして、6カテゴリー(仲良くなりたいとき、共感を得たい時、上手に謝罪したい時、説得したい時、理性的に怒りを伝えたい時、相手の話を聞く時)別の方法も紹介しています。

コミュニケーションに自信がない方や、職場や仕事でのコミュニケーションをさらに高めたい方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

書籍概要

書籍名:会話を科学する! 最短のラリーで誰とでもうまくいく 東大式コミュニケーション
著者:東大カルペ・ディエム
監修:西岡壱誠
価格:1,650円
発売日:6月29日
出版社:主婦の友社
※電子書籍も同時発売

(フォルサ)

※この記事は2023年07月01日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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