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大好きな彼に嫌わてしまった私の過去のあやまち

#恋する女子のホンネ調査

恋愛って、ほんと人それぞれ。人の数ほど、恋の数もあります。でも、「他の人ってどんな恋をしているのかな?」と、気になるもの。この連載では、マイナビウーマン読者にアンケートを実施。みんなの恋のホンネを調査してみました。

今回のテーマは「大好きな彼に嫌わてしまった私の過去のあやまち」。20~30代の100人の女性にあやまちを犯してしまった経験があるかアンケートを行ったところ、42%の方が「はい」と回答。

気になるその理由、トップ3も紹介していきましょう。

 

第3位「心無い言葉を口走ってしまった」

つい心無い言葉を口走ってしまった経験ってありますよね……。それが許してもらえない言葉だったパターンも多いようです。

「毎日、『疲れた』『疲れた』と言い過ぎた……」(30歳・営業職)
「好きな気持ちを悟られたくなくて、素っ気ない言葉ばかり行ってしまった」(35歳・公務員)
「気が強いので、言葉も強めだったのがよくなかった」(28歳・販売職)

 

第2位「アタックしすぎた」

好きすぎて自分からどんどんアタックしたくなる気持ち、わかります。でも、そういうのが苦手な男性には逆効果だったりして……。

「付き合ってもないのに、好き好き好き好き言い過ぎた」(29歳・美容師)
「猛烈にアタックして、逆に嫌われた」(28歳・保育士)
「自分からホテルに誘って引かれた……」(25歳・フリーター)

 

第1位「束縛しすぎた」

これも好きすぎるとやってしまいがちなあやまちですよね。男性に関わらずですが、あんまり縛り付けられると逃げたくなってしまいます……。

「嫉妬しすぎてウザがられました」(30歳・営業職)
「常に一緒に居ようとして嫌われた」(30歳・金融関係)
「携帯を毎日チェックしていることがバレた」(32歳・IT関係)

 

こんな声も……

少数派ですが、こんな意見も。

「シンプルに、私が重かったことが原因です」(28歳・公務員)
「元カノもいる友達グループで出かけたことに嫉妬し、つい暴言を吐いてしまった」(30歳・販売職)
「あの頃、人の悪口をよく言っていて、『そういうとこ嫌だ』と言われた」(28歳・フリーター)

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2023年3月23~24日
調査人数:100人(20~30代の女性)

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年03月25日に公開されたものです

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