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一人の時に話しかけてくる男性心理5つ。脈ありサインと対処法を解説

#Lily_magazin

一人の時に話しかけてくる男性が見せる脈ありサイン

ここからは、一人でいる時に話しかけてくる男性が女性に見せる脈ありサインを紹介します。

(1)話す時の距離が近い

「好きな人の近くにいたい」というのは自然な感情でしょう。

男性があなたに話しかけた時の距離が近いなら、それは「少しでも近づきたい」という気持ちの表れだと考えられます。

また、物理的な距離を縮めることでドキドキしてほしいという思いから、わざと女性に近づいて話す男性もいるかもしれません。

参考記事はこちら▼

肩が触れるほど距離が近い男性の心理について解説します。

(2)ジッと目を見て話す

ジッと相手の目を見て話すのは、男性が「自分の気持ちを伝えたい」と考えているからかもしれません。

「目は口ほどにものを言う」というように、真剣な眼差しで見つめることで、あなたに思いを伝えようとしているのだと考えられます。

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目をじっと見て話す男性にはさまざまな心理があります。視線に表れる男性の心理を見ていきましょう!

(3)質問が多い

好きな人のことは、もっと知りたいと思いますよね。

「休みの日は何をしているの?」「どんな食事が好きなの?」など、あなたについて質問されることが多い場合は、脈ありの可能性が高いといえそうです。

(4)用件がないのにわざわざ話しかけてくる

一人になった瞬間に話しかけに来はしたものの、特にこれといった用件はない……。この場合も脈ありのサインです。

「何の用ですか?」と聞いた時に、「いや、別に用はないんだけどさ」と回答するなら、とりあえずあなたと2人きりで話せるチャンスに飛びついただけ。嫌な気はしないなら、優しく受け入れてあげましょう。

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職場や学校などでわざわざ話しかけてくる男性の心理とは? 恋愛コラムニストのやうゆさんが理由を解説します。

(5)プライベートな話題を振られる

話しかけてくる時に、いつもプライベートな話題ばかりを振ってくるのも脈ありサインの1つです。

「もっとあなたのことを知りたい」「もっと距離を縮めたい」と考えている証拠と言えるでしょう。

▶次のページでは、一人の時に話しかけられた時の対処法を紹介します。

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