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婚約指輪は職場でつけてもいい? つける時の注意点を解説

武田 麻希

職場で婚約指輪をつけたい人におすすめのデザイン

毎日つけていたいならば、職場につけていきやすい婚約指輪を選ぶのも手かもしれません。

もしも「これから婚約指輪を選ぶ」というタイミングならば、ぜひチェックしてみてくださいね。

(1)メレデザインのリング

メレデザインの「メレ」とは、フランス語で小粒石という意味。メインの石の周りに、小さな石が複数並んでいるデザインを指しています。

メレデザインの指輪は、1つ1つの宝石が小ぶりで派手すぎないデザインの指輪が多く、仕事中にも着用しやすいです。

(2)エタニティリング

エタニティリングとは、宝石をすき間なくちりばめた指輪のこと。

比較的小ぶりの宝石がデザインされているものならば職場で着用しても悪目立ちしにくく、ファッションリングと似たような感覚で身につけやすいでしょう。

王道の「ソリティア」は確認が必要

ソリティアタイプとは、大粒のダイヤが目を引くデザイン。存在感あり華やかですが、服に引っ掛かりやすい一面があります。

仕事中につけていても問題ないかどうかは、確認が必要です。

周りに配慮して、気持ち良く婚約指輪をつけよう

婚約指輪を職場につけていっても良いかどうか、まずは社内規則を確認しましょう。特にルールがなければ、先輩や上司の意見を参考にして決めるのがおすすめです。

社内ルールとして婚約指輪の着用が問題なくても、デザインによっては仕事の邪魔になってしまう可能性もあります。

社会人としてTPOを意識しながら、職場で婚約指輪を着用するかどうかを判断しましょう。

(武田 麻希)

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※画像はイメージです

※この記事は2022年01月22日に公開されたものです

武田 麻希

ホテルや外資系金融会社などでの勤務歴があるフリーライター。これまでの人との関わりや大学で学んだ心理学についての知識、FPなどの資格取得を通じて得た経験をもとに、記事を執筆している。

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