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コロナの影響は「ほぼなし」!? 冬のボーナス実態調査結果

#マネーニュース

キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関「Job総研」を運営するライボは、487人の社会人を対象に「2021年 冬ボーナス実態調査」を実施し、その結果を発表しました。

昨冬ボーナス支給額より4.6%増加の結果に

調査対象に今冬のボーナス支給の有無を質問したところ、全体の72.1%が「支給あり」と回答。そのうち昨冬から「増加した」と回答したのが41.3%で、「減少した」が18.2%、「変わらない」が40.5%という結果になりました。

また、昨冬と今冬の具体的なボーナス額の回答を基に集計した1人当たりの平均支給額では、昨冬72.4万円、今冬75.7万円となり、昨冬ボーナス支給額より4.6%増加した結果になりました。

半数がボーナスのコロナ影響は「なし」と回答

さらに、ボーナスに対してのコロナの影響について聞いてみると、約半数の48.9%が「全く影響していない」と回答しました。

今冬のボーナス支給についての満足度では、32.4%が「満足」、33.1%が「やや満足」と回答し、65.5%が満足傾向にあるのに対し、「不満」14.4%、「やや不満」20.1%と34.5%が不満傾向にあることがわかりました。

また、ボーナス支給があった対象者にボーナスの使い道を質問したところ、「貯金」が66.1%と最多回答で、次いで「資産運用」35.0%という結果に。

コロナショックを経験し、経済的な備えを意識した保守的な回答が多い結果となりました。

昨年よりはコロナの影響を感じづらくなっていますが、使い道の回答からは、まだまだコロナの影響が色濃く出ていることがわかります。旅行などに手軽に行けない今だからこそ、貯金や資産運用するチャンスなのかもしれません。みなさんもボーナスの使い方について、改めて考えてみてはいかがでしょうか。

調査概要

調査対象者:全国/男女/20~69歳
調査条件:1年以内~10年以上勤務している社会人/20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間:2021年11月26日~11月30日
サンプル数:487人
調査方法:インターネット調査

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2021年12月08日に公開されたものです

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