with(ウィズ)でブロックする・されるとどうなる? 見え方と注意点を解説
withでブロックする際の注意点
ブロック機能は自分を守る上で便利な機能ではありますが、使い方には注意点もあります。
(1)一度ブロックすると解除できない
withでは、一度設定したブロックの解除はできません。「ブロックしなければ良かった」と後悔しても、もう取り消せないのです。
ブロックする前に、本当にブロックすべき相手かどうかよく考えましょう。
withには「非表示機能」というのもあります。「ブロックしようとは思わないけれど、相手の表示を消したい」場合はこちらを使うのがおすすめです。
(2)お互いのプロフィールを確認することもできない
ブロックしてしまうと、お互いにプロフィールさえ見られなくなります。
不快な相手や迷惑な相手であればブロックがおすすめですが、そうでなければ気軽にブロック機能を使うのはおすすめしません。
(3)再登録した場合また出会ってしまう可能性がある
withを退会して再登録した場合、退会前のアカウント情報は引き継げません。一度退会すると、アカウント情報はリセットされます。
ブロックの設定も消えるため、前回のアカウントでブロックした相手とまた出会う可能性があります。
その場合は、見つけ次第ブロックしておきましょう。マッチング前にブロックしておけば、再び関わることはないので心配はありません。