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喫煙女性が抱えるたばこのお悩み&解決法

すずや鈴音(元キャバ嬢ライター)

働く女性の中には、リフレッシュや嗜好品としてたばこを楽しむ人もいて、喫煙に関する女性ならではのお悩みを抱えているのだとか。そこで今回は、そんなお悩みの解消法を、元喫煙者でコラムニストのすずや鈴音さんに教えてもらいます。

世間では禁煙が推奨される傾向にありますが、リフレッシュのためや嗜好品としてたばこを楽しんでいる人は多いもの。

そんな喫煙者の中には働く女性もいて、女性だからこそ抱える喫煙に関するお悩みもあるはず。

では、喫煙女性はどんなお悩みを抱えているのでしょうか? また、そのお悩みはどうすれば解消することができるのでしょうか? 元喫煙者で現・非喫煙者の私が、回答していきます。

【お悩み1】自分からたばこの臭いがしていないか気になる

仕事の休憩時間に喫煙した後、自分からたばこの臭いがしていないかはやっぱり気になります。客観的に臭いをチェックする方法はないでしょうか? また、臭いを抑えるおすすめのアイテムはありますか?(20代/編集職)

臭いをチェックするアイテムや消臭アイテムを上手に使ってみて!

体臭や口臭と同じく、たばこの臭いも自分では気がつきにくいもの。ただ、喫煙者は自分が想像している以上に周りに不快な臭いをまき散らしていることも……。

たばこを吸った後は「今の自分は周りが引くほど臭い!」と思い込むくらいがちょうど良いかもしれません。簡単に臭いをチェックできるタニタのにおいチェッカーなどもあるので、気になる方は一度試してみてください。

そして、喫煙後特に臭いがつきやすいのは、手、髪、口、服の4カ所。

まずは、普段以上に入念に手を洗いましょう。紙たばこを吸われる方は、たばこを持っていた指に一番臭いが付着しているので、石鹸などを使い、両手の指と指をこすり合わせるように洗うのがポイントです。

服、髪、口の臭いを完全に消すのは難しいのですが、ファブリーズの消臭スプレーやKAMIKAのドライシャンプー、NONIOのマウススプレーなど、消臭アイテムをうまく使い、臭いを緩和させる心掛けを!

【お悩み2】休憩に時間を使いすぎてしまう

仕事がひと段落したり、煮詰まっていたりすると、たばこ休憩をはさみたくなります。ただ、そのタイミングでお手洗いに行ったり飲み物を買いに行ったり用事を済ませていると、休憩時間を取りすぎてしまうこともあり、気まずさを感じることも……。休憩を早く済ませる方法ってありませんか?(20代/システム職)

使用アイテムの変更と行動プランを練ること!

少しでも休憩を早く済ませたい時は、1本吸い切りタイプではない加熱式たばこがおすすめです。好きなタイミングで吸い終えることができるので、時間が短縮でき、余った時間を他の用事に回すことも可能です。

また、たばこを吸っている間に次の行動プランを頭の中で練っておきましょう。「たばこを吸ったらすぐトイレに行って、コーヒーだけ買って仕事に戻る」など、細かい行動プランを立てることで、余計なタイムロスを省けます。

【お悩み3】喫煙所に男性ばかりいると気まずい

喫煙者ってやっぱり男性が多いので、喫煙所が男性でごった返している時はちょっと気まずいです。あの気まずさ、どう対処すればいいですか?(20代/制作職)

混雑する時間帯を避けるようにしよう!

会社により喫煙事情は異なりますが、基本的に就業前、昼食後、営業帰りや会議が終わった後が最も喫煙所が込み合う時間帯です。

気まずさを感じずにたばこ休憩をしたい時は、この3つの時間帯を避けるようにすると、男性でごった返しした場面に出くわす確率も低くなるかと思います。

また、私の会社員時代は、男性社員だらけの喫煙所に一人で行くのが気まずい女性も多かったので、喫煙女性同士で一緒にたばこ休憩をとるようにしていました。もし周りに喫煙仲間の女性がいるなら、彼女たちを誘ってみるのもいいかもしれませんね。

どうしても一人で喫煙所に行かなければならない時は、入室時に「お疲れ様です」と軽くあいさつだけすれば大丈夫。気まずさを感じるかもしれませんが、意外とたばこを吸っている時って、みんな一人でぼーっと考え事をしていることが多いので、自分が思っているほど注目されることはありません。

無理に話し掛ける必要はありませんし、相手から話し掛けられたら会話するくらいの気楽な気持ちでいれば大丈夫です。

【お悩み4】喫煙者は肩身が狭い

禁煙が推奨されている世の中で、喫煙者でいることはやっぱり肩身が狭いです(しかも紙たばこを利用しています)。ゆくゆくはたばこをやめることも考えねばと思いますが、今はまだやめる気はありません。この肩身の狭さ、何とかなりませんか?(20代/編集職)

非喫煙者に配慮した行動を心掛けよう!

私も喫煙者だった時は、肩身が狭い思いをしながら生きていました。

ただ、禁煙してから気づいたのですが、非喫煙者の中にはたばこの臭いや副流煙と同じくらい、「非喫煙者に配慮ない態度をとる喫煙者」が苦手だと思う方も多いのです。

ですので、肩身が狭いと感じているのであれば、まず非喫煙者に配慮する行動を心掛けてみてはいかがでしょうか。

非喫煙者がいる場では臭いが及ばない場所まで移動してたばこを吸うようにしたり、非喫煙者の時間を無駄にしないためにも相手が何か用事を済ませている間にさっとたばこを吸い終えたり。喫煙後にたばこの臭いを消す心掛けも大切です。

このように非喫煙者に配慮する誠意を見せることで、100%とは言わずとも、今までほど厳しい目で見られることも減るはず。周りの気持ちを考えることにより、自分自身も罪悪感を抱かずに済むのでは?

たばことの良い付き合い方を見つけよう!

何かとストレスが溜まることも多い、現代社会。気分転換にたばこを吸いたい気持ちはあるものの、周りの目が気になってしまう方も多いはずです。

喫煙でのお悩みを抱えている方は、今回紹介したような方法を取り入れながら自分なりのたばことの付き合い方を見つけて、うまくリフレッシュするようにしてみましょう。

(すずや鈴音)

※画像はイメージです

※この記事は2021年05月26日に公開されたものです

すずや鈴音(元キャバ嬢ライター)

生まれも育ちも関西の元キャバ嬢ライター。好きなものはお金とお酒とマカロニサラダ。10代の頃から熱しやすく冷めやすい短命恋愛ばかりを繰り返す。なぜか結婚できない(しない)アラサー独身女子。

Twitterhttps://twitter.com/suzuya_suzune

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