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【難読】なんと読む? 「芳しい」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「芳しい」の読み方です。

“ほうしい”? なにそれ? と思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「芳しい」の読み方は?

「芳」は芳香、芳醇と読むので、“ほう”と読む人が多いですよね。

しかし、これに「しい」の送り仮名を付けても“ほうしい”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“かんばしい”と読みます。

「芳しい」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「芳しい」の意味は以下のように解説されています。

かんばし・い【芳しい/×馨しい/▽香しい】
[形][文]かんば・し[シク]《「かぐわしい」の音変化》
1 においがよい。こうばしい。「―・い花の香り」「栴檀 (せんだん) は双葉より―・し」

2 (多く打消しの語を伴って用いる)好ましいもの、りっぱなものと認められるさま。「成績が―・くない」

つまり、香りがよい、素晴らしいといった意味合いですね。

読み方は難しいですが、スポーツニュースなどで「今季の成績はあまり芳しくないですが~」など、聞いたことがある言葉なのではないでしょうか。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「芳しい」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。耳馴染みがあっても、意外と漢字のイメージができない言葉も多いですよね。

聞いたことがあるけれど漢字がわからない言葉は、時間がある時にスマホなどで調べてみてもいいですね。

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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