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「エゴサ」の意味とは? 語源や使い方を解説【ネットスラング大辞典】

落合正和(WEBメディア評論家・マーケティングコンサルタント)

エゴサーチにはメリットもあるが、適度な距離感で向き合うことが大切

誰しもが他人からの評価、評判は気になるもの。

SNSが普及した現代においてはなおさらのことで、「エゴサ」をしていることを公言する芸能人・有名人も数多く存在します。

「多くの人々に名の知られた人が行うもの」というイメージが強い「エゴサ」ですが、一般人であっても、SNSのハンドルネームや自分の運用するブログのタイトルなどで「エゴサ」したりするケースは多々あります。

「何か書かれているのではないか?」と不安になって自分の名前などを検索したことのある人も少なくないでしょう。

消費者の本音を確認したり、思わぬ個人情報の流出や、なりすましを発見したりと、多くのメリットもあります。

しかし、インターネット上にはさまざまな意見を持つ人々が存在しており、SNSや電子掲示板には、匿名で気軽な発信が可能なサービスも多いです。

そのため、「エゴサ」によりうれしい評価、好意的な意見を発見することもあれば、厳しい評価や誹謗中傷を見かけることもあるため、他者の評価を過度に気にする人などにとっては、心を傷つけ、疲弊させてしまう要因にもなりかねません。

「エゴサーチ」という行為とは、適度な距離感も必要だということを認識して向き合うことが大切です。

(落合正和)

※画像はイメージです

※この記事は2020年11月26日に公開されたものです

落合正和(WEBメディア評論家・マーケティングコンサルタント) (WEBメディア評論家・マーケティングコンサルタント)

WEBメディア評論家・マーケティングコンサルタント・株式会社office ZERO-STYLE代表取締役。
ブログやSNSを中心としたWebメディアを専門とし、インターネットに関連する事件、事故、IT業界情勢などの解説でTV、新聞などのメディア出演多数。
ブログやSNSの活用法や集客術、リスク管理等の講演のほか、民間シンクタンクにて調査・研究なども行う。

著書『はじめてのFacebook入門決定版』(秀和システム)、『ビジネスを加速させる専門家ブログ制作・運用の教科書』(つた書房)、『会社のSNS担当になったらはじめに読む本』(すばる舎)

Webサイト:https://m-ochiai.net/

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