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嫌味を言う人の上手なかわし方&対策

小日向るり子

口を開けば嫌味ばかり……そんな人にうんざりしていませんか? そこで今回は「嫌味を言う人」の心理や対処法を、心理カウンセラーの小日向るり子さんに聞いてみました。あなたの言動一つで、嫌味を言われなくなるかもしれません!

あなたの周りに嫌味を言ってくる人はいませんか? 「なぜこんな言い方をしてくるのだろう」「自分は嫌われているのかな?」などと悩んでしまうこともあるでしょう。

そんな嫌味には、明らかに相手を不快にさせようとする意図的なものと、意図せず相手を不快にさせてしまう無自覚なものがあります。

今回は、そもそも嫌味とは何かを分析し、さらに嫌味を言う人への上手なかわし方と言われないための対策を解説していきたいと思います。

嫌味と捉えられる言葉ってどんなもの?

「嫌味」という言葉の意味は2つあります。1つは、人に不快感を与える言動のことで、もう1つは気取っていていやらしく見える言動を指します。

そして、両方が共通して持つ意味が「本人が意図していなくても、受け取る側が嫌な感じを受ければ嫌味になる」ということです。

例えば、言い手は褒め言葉の意味で「今日すごくかわいいね」と言ったとしても、その言葉を受ける側が「それって、いつもはかわいくないってこと!?」と不快に受け取ったとしたら、それは嫌味になるのです。

また、嫌味は本心を言わないという特徴があります。例えば、「あなたの性格には問題がある」と言いたい場合、それをそのまま伝えるのではなく「外見ばかり良くてもね……」などと含みを込めた言い回しをすることも多いです。

次ページ:嫌味を言う人の心理

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