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本命男は「職人肌タイプ」から掘り起こせ #本命男の恋愛ホワイトファイル

#本命男の恋愛ホワイトファイル

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

不幸な恋愛を避けるためには「本命男を見分けること」が一番大事。この連載では、恋愛コラムニスト・浅田さんが、本命男たちを見抜くコツを紹介します。

お嬢さん。

不幸な恋愛を避けるための、たった一つの冴えたやり方をご存じでしょうか?

それは「本命男を見分ける」こと。

いいですか?

この世には、貴女に「人生は愛と幸せに満ちている」と感じさせてくれる天使や紳士がたくさんいます──今、この画面を見ながら想像したよりもずっと。本連載では、そんな「本命男(本命彼氏にするべき男)」の見抜き方を紹介していきます。

それをどうか心の中にファイルしてください。このきれいな色のファイルが、いつか役に立つ時がくるはずですから。

本日の恋愛ホワイトファイル

「人が多いところも苦手だし、休みの日も家にいて作業してることが多いかなぁ」
「でね、ここからが重要なんだけど……」
「集中すると周りが見えなくなる時があるんだ」

分かりますか、この感じ。

この「私は人付き合いが得意な方ではない職人肌タイプですよ」という感じ。

正直、女心には響かないかもしれません。やっぱり会っている時くらい、楽しい会話をしたいものですし、知らない話や興味のない話をされてもつまらないですよね。もっと恋バナとか、ファッションの話とか、軽快なジョークを飛ばしてくれと思うはずです。

しかし、ここで考えてみましょう。

この「私は人付き合いが得意な方ではない職人肌タイプですよ」の前半に注目です。“人付き合いが得意な方ではない”って、ちょっとポジティブに考えることもできるんじゃないでしょうか。

きっと、女遊びも得意ではないということだから──。

エクセレント!

お嬢さん。これぞ本命男とのホワイト恋愛なのですよ。

よろしいですか?

女性たるもの、一途に愛されてこそ幸せといえるのです。

一途に愛されない女性の不幸はご存じだと思います。それに比べて、この世には、パッと女心は引かれないけれど、貴女を幸せにできる「隠れ本命男」もいるはずです。

そういう男性って、案外貴重ですよ。

このタイプの特徴とホワイトポイント

ズバリ「職人肌系男子」です。

始めに挙げたように、「人付き合いを得意としない」のが特徴です。

他人とコミュニケーションを取るより、黙々と物作りや研究をすることに楽しみを見出すタイプなのですね。自分だけの世界に没頭するタイプ。もちろん、これは良い悪いという話ではありません。そういうタイプの人間もいるという話です。

そして、最大の特徴は「浮気しにくいこと」です。

既に夢中になるものがあるからです。

そもそも異性とのコミュニケーションが得意ではないこともあるでしょう。器用に女遊びできるタイプではないのですね。一度好きになった女性には、一途に接してくれます。

とはいえ職人肌系男子は、女心に刺さりにくいのです。コミュニケーション力が高いわけでないから。

冗談やエモいトークも苦手です。正直、つまらなさを感じるかもしれません。このタイプは恋活や婚活において、パッと目を引かないからスルーされがちなのです。

しかし、上述したように、何より浮気しない(かなり浮気をする確率が低い)男性なのですよ。一度付き合ったなら、ずっと愛してくれることでしょう。非常に、非常に、重要なことです。

まさに本命男にふさわしいと思いませんか?

このタイプの男性心理

「職人肌系男子」が、このホワイトポイントを持っている理由はシンプルです。

とにかく自分の道を進みたいという欲求があるから。彼の中では女遊びよりも、大事なものがあるのです。だから浮気なんて考えもしないのですよ──素晴らしい。

そもそもコミュニケーションに苦手意識があるので、自分が浮気できるなんて考えたこともない、という事実もあるでしょう。

ただ、職人肌系男子は「自分の心を平静にして、周りを分析することに優れている」ので、一見ドライに見られることもあります。

しかし、優しくないわけではありません。

そんな彼と恋に落ちた時には、不器用ながらも貴女だけを愛してくれることでしょう。浮気や不倫なんて、どこの世界の話ですかという感じで──最高ですよね。

まさに本命男とのホワイト恋愛です。

このタイプの見分け方と攻略法

この本命男を見抜くコツを紹介します。

一目瞭然だと思います。コミュニケーションを取ることが苦手な空気感を放っているから。研究職、クリエイターといった職業についている確率も高いでしょう。

もし見つけたら、彼の夢中になっているものについて質問しましょう。職人肌系男子は、得意分野になると熱く語り始めるのも特徴です。

そうした価値観に、「面白いですね!」と理解を示すこと。

もちろん嘘をつく必要はありません。しかしどんな話だって、相手の視点に立てば、いくつか興味深い点は見つかるものです。

職人肌系男子は、異性に自分の夢中になっているものを認められた経験も少ないはず。きっと、大きなインパクトを残せるでしょう。

また、こちらからデートに誘うくらいでOKです。相手は女性をデートに誘うことに慣れていないはずですので、リードするくらいで良いかと思います。

一番大切なのは、貴女を愛してくれるかどうかです。

何度も強調しますが、女性たるもの一途に愛されてこそ幸せなのですよ。

お嬢さん。

その男、一途に愛してくれるんじゃない?

(文:浅田さん@恋愛を語る奇術師、イラスト:ますだみく)

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

マジシャン&ライター&催眠心理療法士

心理、恋愛、コミュニケーション系を得意とする。多数執筆。なかでもDRESSの連載「読むだけでモテる恋愛小説・わたしは愛される実験をはじめた。」が多くのファンを集めている。

Twitterにて恋愛論やテクニックを発信中。
Twitter:@ASD_ELEGANT

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