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「嫌いじゃないけど好きじゃない」。そう言う彼氏の本音と5つの対処法

桑野量(心理カウンセラー)

もし彼氏から「嫌いじゃないけど、好きじゃない」と言われてしまったらどうしますか? そもそも、意味が分かるようで分からない曖昧な言葉ですよね。

「それって結局何が言いたいの? 嫌いになったの?」。

優柔不断な彼の物言いにイライラを感じつつも、どうしたらいいか分かりませんよね。

好きじゃなかったら、付き合っていないはずなのに……。彼が「嫌いじゃないけど好きじゃない」と言うようになった、その心の変化が知りたいですよね。

今日はこの言葉に隠れた男性の本音とその対処法を解説していきます。

「嫌いじゃないけど好きじゃない」と言ってくる10の心理

本当に曖昧な表現ですよね。しかし、裏を返せばその曖昧な表現をしてしまう背景に彼の普段からの思いが見え隠れてしているのです。そこにどのような心理があるのか見ていきましょう。

(1)これ以上、距離を近付けたくない

例え恋人同士でもあっても、それぞれが相手と心地良く過ごせる距離感は違います。デートや連絡の数もそうですよね。

好きでも嫌いでもないという表現は、離れても欲しくないし、これ以上近付くのも嫌だというサインです。

(2)あなたへの関心が薄れている

あなたに対する気持ちが下がってきた時に、この言葉を使うことがあります。愛情から単なる情へと気持ちが変わっているので、突き放すような言葉ではなくて曖昧な表現になります。

(3)他に優先したいことがある

仕事でも、友人関係でも、今はあなたとの関係よりも大切にしたいものがあるのかもしれません。「好きだけど、優先順位が一番かといわれたら、そうではないよ!」という意思表示です。

(4)マンネリ化

あなたとの関係に刺激が足りないと感じていることがあります。あなたのことは好きだったけど、自分が理想としていた恋愛とは違ったのかもしれません。

(5)異性として見られなくなった

女性の「いい人だけど、好きになれない」という感覚に近い使い方ですね。親しいけれども家族や友達のようなポジションになってしまい、恋人への思いとは変わってきたのかもしれません。

(6)価値観が合わない

嫌いではないけど、一緒にいても楽しくないと感じていることがあります。価値観が合わない、または、あなたの方にばかりに合わせている、など彼が我慢しているときにこの表現を使うことがあります。

(7)不平不満がある

あなたのことが最初は好きだったけど、いつの間にか不平不満が溜まっていき、「好きな人」から「自分に我慢をさせる人」に変わってしまったのかもしれません。彼は束縛を感じていることが多いです。

(8)他に気になる異性がいる

自分の気持ちをはっきりと言わないのは、他に気になる異性ができた可能性も考えられます。それはずるいという気持ちになってしまいますが、彼も自分の気持ちを整理できていないのかもしれません。

(9)自信がない

恋愛に苦手意識がある人ほど、自分の気持ちを隠してしまいますから、このような曖昧な表現を使ってしまうことがあります。あえて曖昧な表現をすることで気にかけてほしいと思っているのです。

(10)照れ隠し

恥ずかしさや照れからこのようなツンデレに思える曖昧な言葉を使うことがあります。照れ隠しかどうか見極めるためには普段の彼の行動をよく観察しておいてください。

照れ隠しでこのような言葉を使う人は、行動や態度で気持ちを遠回しに伝えてくれていることがあります。

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