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専門家 人間関係

「友達になりたい」と思う人と仲良くなる方法

秋カヲリ

社会人になってから同性の友達が増えない。どうやって人と仲良くなればいいのか分からない。そんな悩みを抱える人も多いのではないでしょうか? 今回は、心理カウンセラーの秋カヲリさんに、友達になりたいと思った相手と仲良くなる方法について解説してもらいました。

大人になると「どうやって友達を作ればいいんだろう?」と悩みますよね。社会人になってから同性の友達を作るには、学生時代ほど頻繁に会わなくても親密になれるコミュニケーションスキルが必要です。

今回は「友達になりたい」と思った相手と仲良くなれるように、親密度を上げる接し方や、友達を作るときに避けるべきNG行動、友達が多い人の特徴などを解説します。

1_導入

「いいな」と思う人と仲良くなるための接し方

女性が同性に対して「友達になりたい」と思う心理は、どんなときに働くのでしょうか。

同年代、年上、年下、職場の同僚の4パターンに分けて、仲良くなるアプローチ方法を紹介します。

同年代の場合 「打ち明け話をする」

2-1_同年代

同年代の女性には打ち明け話をするのが効果的です。

打ち明け話は「それだけ親しく思ってくれているんだ」と好印象を与えられるもの。同年代であればフラットに話しやすいので、自分からプライベートな話や悩みなどを打ち明けることで距離を縮められます。

また、「返報性の法則」というものがあり、人は相手から好意を受け取ると同じくらいのものを返そうとする心理が働きます。打ち明け話をすることで、相手も「実は私もこういうことがあって……」と話しやすくなり、親密度が上がるのです。

仲良くなりたい相手には、少しずつ打ち明け話をするといいでしょう。

年上の場合「素直に頼る」

2_年上

年上の女性には素直に頼るのが一番の得策です。

おすすめなのは相談をすること。人は頼られるとうれしい気持ちになりますし、特に女性は共感能力が高いので、一緒に問題と向き合うことで一体感が高まり、親密度が上がります。

「実は意見を聞きたいことがあって……」とちょっとした相談事をして、アドバイスをもらったら笑顔で「ありがとうございます!」と素直に感謝を伝えましょう。友達になる第一歩を踏み出せます。

年下の場合「相談に乗る」

3_年下

年下の女性の場合は、年上の女性とは逆に、相談に乗ってあげると仲良くなりやすいです。何か不安に思っていることや悩んでいることを聞いたら、進んで相談に乗ってあげましょう。

アドバイスをするのもOKですが、女性は話しながら考えを整理して自分で答えを見つけようとしているケースも多く、まずは感情に寄り添い共感を示すのがポイントです。

「それはつらかったね」と頷くことで、相手は安心して本心を打ち明けられます。そこから信頼されるようになり「友達になりたい」と思われるでしょう。

職場の同僚「アサーション」

4_同僚

職場の同僚と仲良くなるには、「アサーション」を実践しましょう。

アサーションとは、自分の意見を押し付けずに伝え、お互いを尊重するコミュニケーションスキルのことです。

同僚は対等な立場なので、異なる意見を持ったときに対立しやすくなりますが、アサーションを実践すれば相手の意見を否定せずに自分の意見も伝えられます。

たとえば同僚が意見Aを述べ、自分が異なる意見Bを主張する場合、「Aももっともだけど、~な面もあるから、Bを取り入れてはどう?」と提案します。そうすれば角を立てずにお互いの意見を主張し、話し合うことができます。

こうして信頼関係を築くことで友情を育みやすくなるでしょう。

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