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ポジティブ思考がもたらす効果&ネガティブからの回復法

小日向るり子

ポジティブでいるための5つの習慣

最後に、できるだけポジティブ思考でいるために身につけるといい習慣をお伝えします。

(1)語彙を増やす

本や映画などから感性を刺激する言葉をたくさん浴びて、自分の中に語彙を増やしていきましょう。

語彙が増えると、ネガティブな感情をポジティブな側面から見やすくなります

(2)趣味を持つ

一度落ち込んでしまうと、頭だけで切り替えようとしてもなかなか難しいものです

「これをしていると楽しい」「スッキリする」という趣味を持つと、その趣味をすることで自然と切り替えができるようになります。

(3)太陽光を浴びる

可能な限り生活習慣を朝型にして太陽光を浴びるようにしましょう。ネガティブ思考の癖は気質や思考の癖もありますが、脳が疲労することによりネガティブな思考しか浮かばなくなることも一因です

太陽光を浴びると脳疲労を防ぐセロトニンが出るとされているので、積極的に太陽光を浴びる生活を心がけましょう。

(4)目標を持つ

常に目標を持つようにしましょう。大きな目標の場合は挫折しやすいので、その達成のために細かく時間を区切って目標を設定することをおすすめします。

例えば「10年後に移住して農業をする」という目標では漠然としているので、3年後までに300万貯蓄、5年後までに資格取得、7年後に土地の下見に行く、など細かくできるだけ具体化するのです。

ポジティブになれば良いことづくめ

ポジティブ思考とは、自分に都合よく考えることではなく「自分に対して優しく接する思考」ということです。自分に優しくすることで自己肯定感が上がり、他人にも優しくできます。

ネガティブ思考の習慣を断ち切ることで人にも優しくなれるのですから、やらない手はありませんよね。今回の習慣作りや回復法も参考にしていただき、ポジティブ思考を手に入れましょう。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

小日向るり子

心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

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