お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

どの指につける? 指別・恋人のペアリングが表す意味

紅たき(占い師・コラムニスト)

カップルのペアリング。つける指によって異なるペアリングの意味。2人で指輪をつけることによってもたらされるスピリチュアルな効果を、占い師の紅たきさんが解説します。

恋人同士の間でつける「ペアリング」。今ではすっかりおなじみになり、結婚指輪をはじめとして、ひとつの文化となりました。

ペアリングには、ただ単におそろいのアクセサリーを持つというよりも、2人を繋ぐもっと深い意味があります。

今回は、つける指ごとにペアリングが意味することについて、スピリチュアルな観点から解説していきたいと思います。

ペアリングがもたらす効果とは?

ペアリングをすると、指輪を通して相手のパワーを受け取れる調と言い伝えられています。このパワーは、スピリチュアルな世界でいうところの「気」と捉えることができるのです。

中国で生まれた「陰陽説」では、女性が陰の気を持ち、男性が陽の気を持っているとされています。陰と陽は、相反する性質を持ちながらも、お互いにバランスを取るように作用します。

ペアリングは陰と陽のバランスを取るには最高のアイテム。カップルの心のバランスを取り、健やかに愛を育めるよう導いてくれるのが、ペアリングなのです。

指別・ペアリングが示す意味とは?

ペアリングをつける指によって、その意味や効果は異なります。つける指別にくわしく見ていきましょう。

親指(サムリング)

現代では親指に指輪をする人は少ないですが、親指には強いパワーが宿っています。

親指にはめる指輪は「サムリング」と呼ばれ、親指は権力や権威をあらわし、中世のキリスト教で教皇がはめていたとされます。また、古代ローマでは願いが叶うとされており、婚約指輪以外はすべてこの指にはめていたともいわれているのです。

同じ親指でも右手と左手で意味が違います。では詳しく見ていきましょう。

右手の親指は「恋が盛り上がる」

右手の親指にペアリングをすると、恋をする強いパワーがわいてきて、大恋愛へと発展していくでしょう。

今ひとつ恋の盛り上がりに欠けると思ったときには、親指にペアリングをつけると、お互いに相手を求める気持ちが強くなります。

左手の親指は「難関突破」

左手の親指にペアリングをすると、自分に自信を持つことができて、難関や試練を突破する力がわいてきます。

恋人との交際に何か障害がある場合には、この指にペアリングをつけるといいでしょう。

人差し指(インデックスリング)

「インデックスリング」と呼ばれる人差し指につける指輪。「インデックス」は、本の索引、指標、指針という意味があり、人差し指は本来知性を想起させる指なのです。

では、人差し指のペアリングにはどのような意味があるのか、左右それぞれ見ていきましょう。

右手の人差し指は「行動力の高まり」

右手の人差し指にペアリングをすると、行動力が増すといわれています。

例えば、デートがマンネリになってしまった……などというとき、右手人差し指のペアリングは、新鮮なデートを楽しむための行動力をもたらしてくれるかもしれません。

左手の人差し指は「前向きになれる」

左手の人差し指にペアリングをすると、お互いに前向きな気持ちになれます。例えば、結婚の話がなかなか進まないと悩んだときなどにつけるといいでしょう。

中指(ミドルフィンガーリング)

中指につける指輪は「ミドルフィンガーリング」と呼ばれます。ここに指輪をつけると、直感や霊感などが磨かれ、インスピレーションがわきやすくなるとされています。

中指のペアリングにはどのような意味があるのでしょうか。左右別に見ていきましょう。

右手の中指は「わき起こる自信」

右手の中指にペアリングをすると、自分に自信を持てるようになります。

愛されている自信が今ひとつ持てないときには、ペアリングの力を借りるといいでしょう。お互いが胸を張って“相手を愛し、愛されている”と思える関係に一歩近づくはずです。

左手の中指は「直感が冴える」

左手の中指にペアリングをすると、インスピレーションやひらめきがわくといわれています。

また、コミュニケーションがスムーズになることも期待できるので、相手の気持ちがよくわからないときや、会話が少なくなったときなどにペアリングを提案するといいでしょう。

薬指(アニバーサリーリング)

ペアリングをつける指として、最もポピュラーな薬指。薬指につける指輪は「アニバーサリーリング」と呼ばれ、絆や愛を意味しています。た、心につながっていることから、創造性を高める意味することも。

左右どちらでも、つけていれば大切な人がいることを周囲に示すことになるでしょう。詳しく解説していきます。

右手の薬指は「心の安定」

恋人がいるけれどまだ結婚していないという人たちは、右手の薬指にペアリングをつけることがよくあると思います。

つけていると、相手との絆の深さを感じられるはず。心が安定して、落ち着いた気持ちで愛を育めるでしょう。

左手の薬指は「愛や絆を深める」

左手の薬指は、結婚指輪をつける指として広く知られています。

古代ギリシャでは「左手の薬指にある太い血管が心臓に繋がっている」と考えられており、この指はとても大切だとされてきました。そのような言い伝えがあるためか、左手の薬指に指輪をつけるということは、「相手に心を捧げること」を意味するとされてきたのです。

深い愛の象徴である左手薬指のペアリング。つけると固い絆で結ばれるでしょう。

小指(ピンキーリング)

最後に、小指につけるペアリングにはどのような意味があるのかを解説していきましょう。

小指は、チャンスや出会いを作り出すといわれている幸運の指。小指に指輪をすると願いや思いが叶うといわれています。

また、小指には「片想いの人がいます」という意味もあるので、恋人にはなっていないけれど好きな相手がいる場合には、指輪をつけるといいでしょう。片思いが実るかもしれません。

右手の小指は「お互いの良さを実感」

右手の小指にペアリングをすると、相手の良いところをたくさん見つけられて、好きな気持ちが溢れてくるはず。つけると恋に弾みがつくでしょう。

左手の小指は「願い事が成就」

左手の小指にペアリングをつけると、理想の恋ができるでしょう。相手にこんな風に接してほしいとか、2人でこんなことをしたいといった願いが叶えられるかも。

ペアリングをお守りにして絆を深めて!

ペアリングは、単なるアクセサリーだと思わずに、お守りだと思って大切にしましょう。

ペアリングは男女で別の指につけてもかまいません。同じデザインの指輪を持っているというだけでペアですし、それにより安心や幸せを感じられればいいからです。それぞれの指の意味を活かし、お互いを大事にすることと同じように指輪を大事に身につけましょう。

同じ物をつけているというだけで、会えない日の寂しい気持ちが紛れるはずです。今の2人に合った指に素敵な指輪をつけて、絆を深めてみてはいかがでしょうか。

(紅たき)

※画像はイメージです

SHARE