【2021年版】金運が上がる財布の色・形・使い始めの時期
金運がアップするのは? 財布の色別の効果
財布の色には、それぞれ良い効果もあれば、悪い効果もある模様。
財布の買い替えを考えている人は、ぜひ次の色別の効果を参考にしてみましょう。
財布の色別効果一覧
金運がアップする・お金が増える色
・パステルイエロー
・クリームイエロー
・ゴールド
・シルバー
・紫
・薄いピンク
・濃いピンク
悪い金運をリセットする色
・白
お金が貯まる色
・ネイビー
・ベージュ
・ブラウン
仕事によってお金を得る色
・緑
金運ダウン&良くない色
・黒
・グレー(男性には◎)
・ギラギラした黄色
・赤
・オレンジ
・青
淡いピンクの財布⇒棚ぼた財布
ピンクの財布は、他人におごってもらえたり、思いがけないプレゼントをもらったりと、周囲から豊かさをいただける「棚ぼた財布」になるとのこと。
ピンクの色が淡くなればなるほど、棚ぼた度がアップしていきます。
紫(ラベンダー)の財布⇒自分の力で財を築く
紫は、財を築くカラーのひとつ。特に、自分が築いてきたステータスにお金が集まってくるのだとか。
自分で仕事を持っていて、自分で稼いでいきたい人にオススメの色です。
白の財布⇒悪い金運をリセットする
白は浄化作用があり、悪い金運をリセットしてくれるカラー。何かを新しくはじめたい人にオススメだそうです。
たとえば就職や転職、引っ越しなど、環境が変わったときに使いはじめるのは良いかもしれません。
真っ黄色(ギラギラした黄色・原色系の強い黄色)の財布⇒お金を失っていることに気づきにくくなる
金運には黄色が良いというイメージを持つ人が多いですよね。でも、真っ黄色はパワーが強すぎて、実態がなくても豊かな気になってしまう色。お金を失っていることに気づきにくくなるので要注意とのこと。
黄色なら、淡いカラーを選ぶのがオススメだそうです。
淡い黄色の財布⇒楽しく使えるお金が増える
パステルイエローは「楽しみごと」の運気が強く、楽しく使えるお金が増えていくので女性にオススメのカラーだそうです。
クリームイエローは楽しくお金が使えるうえに、お金につく悪い気「金毒(ごんどく)」を抑えてくれるのでお金が減らない効果もあるのだとか。
ブロンズ(金色)の財布⇒財を築き、お金の循環を良くする
ブロンズやゴールドといったメタリックカラーは、お金を増やす効果があるそう。
特にゴールドは財を築くとともに、お金の循環を良くしてくれる働きがあります。パッと派手にお金を使うタイプの人に向いているそうですよ。
シルバーの財布⇒知らないうちにお金が増える
メタリックカラーのシルバーにも、お金を増やす効果があるそう。
ゴールドほど派手さはありませんが、ひっそりと知らないうちに少しずつお金が増えていく効果が期待できるのだとか。
「使う」より「増やす」ことを重視したい人にオススメです。
黒の財布⇒今の金運で「固定する」色
黒は使う人を選ぶので、注意が必要だそう。なぜなら黒はお金を増やすというより、今の金運を「守る」という力が強い色。
すでに一定の財力を手に入れた人が使う分には問題ないそうですが、そうでない人が使うと逆効果になることもあるようなので気をつけましょう。
グレーの財布⇒男性にとって良い色
グレーは男性にとって良い色のようです。穏やかな「水」の気がお金を増やしてくれるのだとか。
黒い財布にしたいけど今の金運に満足していないという男性は、グレーを選んでみるのが良いようです。
女性は、自身が「水」の気を帯びており、グレーを選ぶと「水」の気が強くなりすぎてしまうので避けた方がベターなんだとか。
ベージュ・ブラウンの財布⇒お金を生んで貯める
ベージュ、ブラウンは「土」の色。陰陽の「陽」の気が強く、「生み出す」力を持っているそうです。
色が濃くなるにつれて、「貯める」力も加わる模様。
赤の財布⇒金運ダウンのNGカラー
赤は、男女ともに財布にはNG。赤は燃えさかる「火」を表す色なので、大切な人からもらった財布だとしても使わないほうが良いそうです。
財布に入れたお金だけでなく、今まで自分が持っていた金運もすべて燃やしてしまい、
そのあと違う色の財布に変えたとしても、ダメージが長く残ってしまうそうなので気をつけましょう。
オレンジの財布⇒金運ダウンの可能性
オレンジも「火」の気にあたる色。オレンジや朱色は赤ほど強いパワーはありませんが、財布には使わないほうがベターのようですね。
緑の財布⇒コツコツと財を築くのを助ける
緑は、仕事で稼いでコツコツと財を築きたい人をサポートしてくれるカラーだそう。
ただし、お金を増やしたり貯めたりする力は、それほど強くない堅実なカラーのようです。
青の財布⇒お金がなくなるNGカラー
青は、男女ともに避けたいカラーです。なぜなら、青は「水」の気を持つ色。お金がどんどん流れてなくなってしまうので、財布には不向きなのだとか。
特に、鮮やかな青色はNG。どうしても青系のカラーが良いなら、貯める力の強いネイビーが良いそうですよ。
紺(ネイビー)の財布⇒貯める力が強い
ネイビーは、貯める力の強いカラー。しかし青みが強くなってしまうと、上述の通り「水」の気も強まって、お金がどんどん流れやすくなってしまうようです。
青系を選びたい人は落ち着いた紺(ネイビー)にしましょう。