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男女の本音 節約・貯金

目的を決めると貯金ができる? 目標金額を決めた貯金経験者は55%

マイナビウーマン編集部

先輩女性たちに、独身時代に「なんのために目標金額を設定して、貯金してきたのか」を、アンケートできいてみたところ、金額目標を決めて貯金したことがある人は55%でした。またその目標としたのは「旅行」が最多でした。

会社に着ていくための服やバッグ、飲み会の会費などなど、細々とした出費があり、なかなか貯金できないという方も多いと思います。また、年を重ねるにつれ結婚や出産、中には親の介護問題などを迎え、かさむ出費もあります。

「目標金額を決めて貯金するのがいい」とも、よく聞きますが、みんな本当にそうしてうまくいっているのでしょうか。そこで今回は、先輩女性たちに、独身時代に「なんのために目標金額を設定して、貯金してきたのか」を、アンケートできいてみました。

あなたは金額目標を決めて貯金をしたことがありますか?

はい    (55.2%)

いいえ   (44.8%)

※有効回答279件。

金額の目標をもって貯金した経験がある人は半分より少し多いくらいです。

目標は「旅行」が最多

金額目標を決めて貯金した人に、具体的な目標を聞いてみました。その中でもっとも多かったのが「旅行」。特に、海外旅行を挙げる人が多く見られました。

・「ハワイ旅行」(40歳代/アパレル・繊維)

・「ビジネスクラスでヨーロッパ旅行」(30歳代/団体・公益法人・官公庁)

ハワイ旅行など、海外旅行は、それなりの金額が必要になりますので、目標になりやすそうですね。特に「ビジネスクラス」+「ヨーロッパ旅行」だと、あこがれ度も高いので、貯金するモチベーションが上がりそうです。

車がほしい

・「車を買う」(40歳代/医薬品・化粧品)

・「車をキャッシュで買いたい」(30歳代/小売店)

「車を買う」を目標として挙げた人はかなり多く見られました。また、具体的に「キャッシュで」としている人も複数いました。

自分への投資のために

・「取りたい資格があったから」(30歳代/その他)

・「車の免許を取る」(40歳代/その他)

資格取得には、そのための資金が必要ですよね。単になにかを買うためではなく、将来のよりよい自分が描け、資格によってはリターンも得られそう。また、案外多く挙げられたのは「自動車の運転免許」。車があれば行動範囲が広がりますから、自分を高めることにもつながりそうです。

これから迎える人生のイベントのために貯金する

・「結婚資金の貯金」(40歳代/その他)

・「今まで、成人式の着物代とか、結婚とかで、目標を立ててためました」(30歳代/その他)

20歳から35歳くらいの年齢は、たくさんの人生のイベントに出会います。成人式から始まり、就職、結婚、出産などなど。おめでたいことが多いようですが、数万円~数百万円単位の費用も必要です。事前に貯金しておくことは必要ですね。

将来の生活のために貯金する

・「何かあったときのために備えて」(30歳代/運輸・倉庫)

・「老後に海外など、余裕の生活が理想」(40歳代/電機)

仕事や老後の不安は、誰にでもあるものです。特に最近では、「年金だけでは生活できないのではないか」といったことが当たり前のように話されています。できれば目を背けたいところですが、貯金の目標にしている人も多いようです。ずっと先のことかもしれませんが、老後は、できれば余裕のある生活していきたいですよね。

まとめ

63日に発表された金融庁の「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」が話題になっています。いわゆる「老後2000万円」問題ですね。この報告書には、以下のようなことが書かれています。

「重要なことは、長寿化の進展も踏まえて、年齢別、男女別の平均余命などを参考にしたうえで、老後の生活において公的年金以外で賄わなければいけない金額がどの程度になるか、考えてみることである(「2.基本的な視点及び考え方」より)。」

もちろん、政府には安心して老後が迎えられるようにしてほしいところですが、報告書どおり、老後の生活を含め、安心して楽しく生活していくために、お金のことを「考えてみること」が必要なのかもしれませんね。

(マイナビウーマン編集部)

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年6月10日~6月12日
調査人数:291人(34~44歳の働く既婚女性)

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