お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

付き合う前に家に呼ぶ男性の本音

マイナビウーマン編集部

カーリィkaarii

家に呼んでくれることはうれしいですが、付き合う前から家に呼ぶ男性の本音にはどんな意図があるのでしょうか。今回は社会人男性に「付き合う前から女性を家に呼ぶ本音」について聞いてみました。

下心ありきで呼んでいる

・「下心がある男性はそういうことはする」(38歳/建設・土木/技術職)

・「完全に下心を持っており、体目当てである」(34歳/食品・飲料/技術職)

付き合う前から自宅に呼ぶ男性の本音としては、やはり下心ありきで呼ぶことが多いようです。その気がない男性から自宅に誘われた場合は、断ったほうがいいかもしれませんね。

付き合いたいと思っている

・「自分の彼女にしたいという気持ちが伝えられる」(38歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「ある程度付き合えると確信があって、発展させたい場合」(36歳/その他/その他)

付き合いたいと思っているから家に呼びたいという意見も! 関係性を発展させたいと思っている場合は、家について行き告白を待ってもいいかもしれませんね。

自分の生活を知ってもらいたい

・「相手に自分のことをもっとよく知ってほしいという理由もある」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「少しでも自分の生活を見てもらい、理解を求めたい」(26歳/建設・土木/技術職)

生活がわかる自宅に呼ぶことで、もっと自分を知ってほしいと思い、家に呼ぶ男性もいるみたいです。気になる男性からのお誘いの場合は、相手のことを知る意味でも一度お邪魔してみるのもアリかもしれませんね。

相手の反応をたしかめたい

・「もしきてくれるなら、自分をそういう対象として見てくれてると思う」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・「自分が相手としてOKかどうかを試すため」(37歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

家に呼んだときの反応で、「自分に脈アリ」なのか試す場合もあるようです。軽い女性と思われたくない場合は、もう少し関係を築いてからとやんわり断る勇気も必要そうですね。

家族に紹介したい

・「少しでも気持ちがあれば家族に紹介したい。」(28歳/医療・福祉/技術職)

・「気持ちをたしかめたい。親に会わせて安心させたい」(36歳/自動車関連/技術職)

付き合う前から家に呼ぶ本音として、家族に紹介したいからという意見もありました。付き合う前から家族に会うのは少し早いのでは……と思う反面、将来のことを真剣に考えてくれている表れかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。付き合う前から家に呼ぶ男性の本音として、少なからず好意を持っているから誘うようです。好きな男性からの誘いであれば、家にお邪魔することで今後の関係性の発展に繋がる可能性もあるかもしれませんね!

(文:マイナビウーマン編集部、イラスト:カーリィkaarii/@akari_0119

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年1月28日~2月4日
調査人数:411人(22~39歳の働く未婚男性)

※この記事は2019年04月08日に公開されたものです

カーリィkaarii

この著者の記事一覧 

SHARE