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男性が惹かれる「穏やかな人」の特徴7つ

大塚統子(心理カウンセラー)

穏やかな人になるには?

やさしい言葉を使う

たとえば、「それはダメ」と言うのを、「それじゃないほうがいいんじゃないかな」と言い換えると、ずいぶん印象が変わるでしょう。やさしい言葉を使う、やわらかい言い方をする、ゆっくりペースで話す、間を取って話すといったことを実践するだけでも、穏やかさが身につくでしょう。

自分にやさしくする

自分に厳しいルールを課していたり、完璧を求めすぎたりしていると、人に対しても厳しくなりやすでしょう。

たとえば、80点の仕事をしたとき、「80点しかできなかった」と自分を責める人は、同じように80点の人に「もっとちゃんとしなさいよ」と思いやすいです。

まずは自分にやさしく、「80点まではがんばった」と自分を肯定しましょう。そして、「あと20点がんばろう」と思っている自分をほめてあげましょう。

自分にやさしくすると、人にもやさしくしやすくなり、穏やかな人になります。

傷つきにくい人になる

誰かに「傷つけられた」と思うと、心穏やかではいられません。ヒドイことを言う人がいても、「なぜこんなことを言うのだろう?」「なぜこんな言い方しかできないのだろう?」と相手の態度の背景にある気持ちを想像することができると、感じ方が変わってきます。

たとえば、彼が「それくらいわかるだろう」と言ったとしたら、彼の言い方は悪いですが、彼の気持ちでは「君には僕のことをわかっていてほしい」と訴えているわけです。

もし「そんなこともわからないのか。ダメだなぁ」と言われたように理解したら傷つきますが、「僕のことをわかってほしい」と不器用に甘えているように理解できたら、「しょうがないなぁ」と思えるでしょう。

「なぜ?」と相手に興味を向けられると、出来事の捉え方が変わります。自分が傷ついたと思うよりも、相手を理解することを大事にしてみましょう。傷つきにくくなると、穏やかな気持ちでいられます。

怒りの奥にある気持ちに気づく

怒りっぽい・イライラしやすいタイプの方は、「なぜこんなに腹が立つのだろう?」と自分に聞いてあげてください。きっと怒りの奥にはあまりうれしくない感情が隠れています。

たとえば、彼の態度に腹が立つのは、「自分が大事にされていない」と感じているとか。がんばって伝えているのに「わかってもらえない」と感じているとか。

怒りの奥に隠れていた感情に気がつけると、怒りをぶつけるケンカのコミュニケーションではなく、「大事にされてないように思って悲しくなる」とか「わかりあえていないようでさびしく感じる」といった気持ちのコミュニケーションが可能になります。

自分の気持ちに気づいて言葉にして伝えられるようになると、穏やかなコミュニケーションになるでしょう。

穏やかさは自分にプレゼントできる魅力

多くの男性が心惹かれる穏やかな女性。あなたは7つの特徴のうちいくつが当てはまったでしょうか。穏やかな人になるために、自分にやさしくなってみたり、「なぜあの人は?」「なぜ私は?」とちょっと視点を変えて気持ちを理解したりしてみましょう。穏やかさは自分で自分にプレゼントできる魅力。穏やかさを身につけたら、心の平和と幸せな恋愛が手に入るでしょう。

(大塚統子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年2月22日~2月23日
調査人数:294人(22~39歳の働く未婚男性)

※この記事は2019年03月26日に公開されたものです

大塚統子(心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属の心理カウンセラー。ネガティブな感情の癒しから、「ココロを整える」「自信を取り戻す」「幸せな恋愛関係を築く」「才能を見つける」サポートを得意とする自己嫌悪セラピスト。東京・仙台で開催の『体験する心理学講座(心理学ワークショップ)』講師。

HP:http://blog.livedoor.jp/cs_nori/
Twitter:https://twitter.com/cs_nori

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