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男性が「LINEをやめたいとき」に出すサイン

マイナビウーマン編集部

好きな男性とのLINEは、楽しくてつい続けてしまいますよね。しかし、彼は「もうやめたい……」と思っているかも!? そんな彼のサインに気づいて、嫌がられる前にLINEをやめたいですよね。

今回は社会人男性のみなさんに、「女性とのLINEをやめたいと思ったときのサイン」について聞いてみました!

そろそろ寝るアピール

・「お休みとか寝るとかの休む内容のメールを送ります」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「寝ることを匂わせつつ、LINEが終わるのを待つ」(23歳/通信/営業職)

相手を傷つけない常套文句ですね。「もう寝る」と言われたら、もうやめたいと思っているサインです。素直にLINEをやめましょう。

既読・未読スルー

・「スタンプを送ったり、既読したまま返さないで放置したりする」(24歳/建設・土木/技術職)

・「未読のまま無視する。場合によってはブロックする」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

既読無視や未読無視をされても、LINEをしつこく送り続ける行為は逆効果。そっとしておいたほうがよさそうです。

当たり障りない会話をする

・「『そうだね』などあたりさわりない単語だけで会話する」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「社交辞令ばかり述べて、薄っぺらい会話で終える」(38歳/運輸・倉庫/その他)

何を聞いても当たり障りのない会話ばかりされるときは、相手から面倒くさがられているのかもしれません。深く踏み込まず、様子を見ましょう。

返信まで時間を空ける

・「返信する期間をどんどん長くしていく」(36歳/その他/その他)

・「既読スルーしたあと、何日かあとに忙しくて遅くなりました的な返事を繰り返す」(31歳/その他/販売職・サービス系)

LINEをしても返信は数日後……。そんなときは、相手が意図的に返信を遅くして、フェードアウトを狙っているのかもしれません。

ストレートに伝える

・「ひとことで返事をする。もうやり取りしたくないと伝える」(34歳/その他/事務系専門職)

・「『こういう理由だから、LINEするのを控えたい』とはっきり言う。あんまりグチグチと言うのが嫌なので」(36歳/その他/クリエイティブ職)

潔く伝えてくれたほうが、こちらも次に進みやすいですよね。はっきりと言われてしまったら、執着をするのはやめてこちらもスパッとやめましょう。

まとめ

男性はLINEが苦手な人も多いですよね。もっとLINEしたい女性の気持ちが加速する反面、終わらないLINEにウンザリする男性もいると思います。適切な距離感を覚えて、楽しくLINEでコミュニケーションを取っていきたいですね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年1月28日~2月6日
調査人数:441人(22~39歳の働く未婚男性)

 

※この記事は2019年03月11日に公開されたものです

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