お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
PR 片思い

サクラより怖い! マッチングアプリで業者・勧誘・既婚者を見分ける方法

朝比奈貴史

気軽な出会いの場として人気のマッチングアプリですが、初心者にとって気になるのが

  • 怪しい業者や勧誘してくる人はいないか
  • 既婚者がまぎれこんでないか

という点。今回は、マッチングアプリの運営会社が業者・勧誘・既婚者に対してどのような対策を行っているのか、そして万が一そういった監視の網をかいくぐって登録してきた相手をどのように見分ければいいのか、について解説します。

そもそも、サクラって?

サクラというのは、「運営サイトを盛り上げるために、運営側が雇った偽の会員」のこと。

ひと昔前に流行ったいわゆる「出会い系サイト」では、運営会社が雇ったサクラがあたかも一般会員を装ってユーザーとメッセージのやりとりをし、有料ポイントの課金に誘導するといった悪質行為が横行していました。

しかし、現在のマッチングアプリはそもそもの仕組みが出会い系サイトとは異なり、多くの上場企業やその関連企業が参入している健全な市場になっています。そういった大手企業が自らの信用を失墜させるようなことはしないでしょう。したがって、サクラに関して過度に心配する必要はないといいはずです。

マッチングアプリと出会い系サイトのちがいについては、こちらの記事でくわしく解説しています。

>>人気のマッチングアプリってホントに出会えるの? 危なくない?

マッチングアプリにいる「業者」の特徴と対処法

マッチングアプリにいる業者とは、「マッチングアプリ内にいる会員を自社サービスに誘導して料金を請求したり、個人情報を抜き取ろうとしたりする人物」のことです。

一般ユーザーのふりをして登録している点はサクラと共通ですが、サクラは運営会社が雇った人物であるのに対して、業者の場合は運営会社とはまったく関係のない人物になります。他社のマッチングアプリ内に潜り込んで、そこの会員を相手に悪質な行為をするわけですから、非常にたちが悪いですよね。

マッチングアプリにいる「業者」の特徴

マッチングアプリにいる「業者」の特徴は、下記の通りです。

  • プロフィール写真がモデルのような美人かイケメンである
  • 顔写真が1枚のみ、それ以外は景色など顔以外の写真ばかりである
  • プロフィール文が一文や二文とやけに少ない
  • すぐにLINEなどほかの方法でやりとりしようとする
  • Facebookの友だち人数が10~50人と少ない
  • 質問に答えてくれないことが多く、会話が一方通行であることが多い
  • 女性の場合:プロフィール写真の露出度が高い
  • 男性の場合:年齢の割に年収がかなり高い

当てはまるものが多い場合は、業者の可能性を否定できないので注意が必要です。

「業者」かもしれない人物に遭遇したらどうすればいい?

では、このような業者に遭遇してしまった場合、どのように対処したらよいでしょうか。

一番簡単なのは無視することです。シンプルで簡単な対処法ですね。メッセージに返信しなければ、業者も諦めるでしょう。写真やプロフィールが好みの異性だった場合は少し迷いますが、業者の疑いがある場合は連絡するのをただちにやめましょう。

また、しつこいやりとりが多く、「この人は業者だ……」と確信したら、ブロックをして運営会社に通報するのも有効です。きちんと運営されているマッチングアプリには必ず通報機能があります。また、運営側も業者を排除したいわけですから、すぐに調査、強制退会などの対処をしてくれるはずです。

ネットワークビジネスなどの「勧誘」目的会員の特徴と対処法

マッチングアプリには業者だけでなく、「勧誘」目的の会員もいます。何に勧誘されるかというと、大きく分けて以下4つのパターンが考えられます。

  • ネットワークビジネス(マルチ商法)
  • 宗教
  • 投資勧誘
  • 怪しいモデルやバイト

「勧誘」目的の会員の特徴

マッチングアプリにおける「勧誘」目的会員の特徴は、下記の通りです。

  • 職業が自由業
  • 若くして年収が高い
  • カフェやホテルのラウンジなど、お酒を飲まない場所で会おうとする
  • プロフィール欄に「自由、幸福、向上心、人生が変わった、ビジネス」などのキーワードが多い
  • 集会やイベントに誘ってくる
  • 大人数で映っているイベントの写真を掲載している

当てはまるものが多ければ勧誘の可能性が高いので注意しましょう。

「勧誘」目的で近づいてきた? と思った時の対処法

基本的には無視することが一番ですが、あまりにもしつこい場合は正面から「マルチ商法ですよね?」と聞いてしまい、「興味がない」とはっきり伝えましょう。少しでも興味があるそぶりを見せるとしつこく誘われるため、しっかり断ることが大切です。

マルチ商法などの具体的な勧誘があった場合は、運営側に通報し、対処してもらいましょう。

意外と多い? 既婚者の特徴と対処法

マッチングアプリは婚活サイトと異なり、結婚が前提のサービスではありませんが、あくまで独身の男女を対象としたサービスです。しかし、そんな独身向けのサービスに、遊び目的の既婚者が紛れ込んでいることもあります。

せっかく気になる相手と出会えたと思っていたのに、その人が既婚者だったとわかったら、とてもショックですよね。既婚者の場合は、ほとんどが遊び目的。万が一相手の配偶者に知れた際は訴えられる可能性もあります。

そういったトラブルを避けるためにも、既婚者の特徴や対処法を把握しておきましょう。

マッチングアプリに潜り込んでいる既婚者の特徴とは?

マッチングアプリに潜り込んでいる既婚者には、下記のような特徴がみられます。

  • プロフィール欄の結婚にまつわる項目が空欄
  • 返信が来るタイミングは昼間のみ。夜や土日は返信がない
  • 自宅が郊外や明らかな住宅街である
  • 休日にデートしたがらない
  • 名刺を交換したがらない

既婚者の場合、仕事をしている日中には連絡のやりとりができるものの、夜や土日は家族と過ごしているため、連絡をしても返信がないことが多いです。

そのほか、自分の個人情報をやたらと隠したがるなど不審な点が多くみられます。

既婚者だということがわかった場合の対処法

既婚者に遭遇してしまったら、運営側に通報するのが一番です。

マッチングアプリはそもそも独身者がパートナーや恋愛相手を探すためのもの。既婚者が参加すること自体が明らかなルール違反です。こちらも運営側に通報しましょう。

大手の運営会社は、業者・勧誘・既婚者対策を実施中!

ここまで、自分でできる対策についてまとめてきましたが、大手のマッチングアプリ運営会社は業者・勧誘・既婚者対策に力を入れています。

業者・勧誘・既婚者が少ないサービスを選ぶためにも、以下のような対策をしているかどうかを確認しておきましょう。

年齢確認を徹底している

年齢確認時に身分証明書の提出を求められるマッチングアプリなら、偽名登録が不可能なため、業者も登録しづらいです。

反対に、メールアドレスの申請で登録できるアプリなどはハードルが低く、どんな人物が登録しているかわからないため危険。自分が登録する際に「ちょっと面倒くさいな」と思えるくらいのアプリのほうが、安心して利用できます。

24時間365日の監視体制

大手運営会社のほとんどが、24時間365日の監視体制で、不適切な行動を監視するサイトパトロールを行っています。

たとえば、メッセージの内容にフィルターをかけ、明らかに業者や勧誘目的、既婚者であるような内容が発見されたら、強制退会になる仕組みです。また、短時間で大量の「いいね!」を押すなどの異常行動があった場合も検知されるような仕組みになっています。

Facebook連動アプリになっている

大手運営会社の場合、Facebookと連動しているものが多いです。

Facebookは、実名登録かつ登録情報によっては未婚や既婚かも表示されます。そのため、業者や既婚者は登録しづらくなっています。

まとめ

最近は大手運営会社による対策がしっかりとなされているため、業者や既婚者の数は減ってきています。とはいえ、物事に100%はなく、ごくわずかではありますが遭遇する確率も。大手運営の信頼できるマッチングアプリを選んだ上で、今回ご紹介した対策を頭に入れておきましょう。

不正登録者対策がしっかりとされているマッチングアプリは、こちらの記事で紹介しています。

>>初心者も安心して使えるおすすめのマッチングアプリ7選

(朝比奈孝史)

※画像はイメージです

お役立ち情報[PR]