お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 生活

意味が変化してる!? 「こじらせ女子」とは。特徴と脱却方法

ぱぷりこ(恋愛コラムニスト)

気づいてないだけ? タイプ別こじらせ女子の特徴

こじらせ女子の中でも、代表的なタイプは下記のようなものがあります。

「私はブス」タイプ

ルッキズム差別により傷つき、「自分はブスだから何をやってもだめ」と、容姿へのコンプレックスが強いタイプです。

コンプレックスがあっても、努力により自己肯定感を高めるなら問題はありませんが、「私はブス型」こじらせ女子は「ブスである」ことを言い訳として使い、メイクやダイエットといった「努力」を「でもブスは何をやってもブスだから」という理由で拒絶しがちです。

自虐キャラタイプ

「私はブス」タイプと似ていますが、ルックスだけではなく年齢やポジションまでを使い、幅広く自虐するタイプです。

「ほら私お笑い枠で採用されたから~」「オバサンだから~」「実質男だから~」など、自分のコンプレックスをネタとして話しまくります。

自分が周囲から「痛い女」と見られることを恐れるため、「こうやってネタにできてる自分は、自分の女としてのダメさをよくわかってるんですよ」「だからそこまで痛くないんですよ」というアピールをしがち。わざとコンプレックスを口にします。

本人はネタとしてみんなが笑ってくれていると思い込んでいますが、周囲はコンプレックスを刺激しないよう、気を遣って「そんなことないよー」とフォローをすることになります。

参考記事:年齢自虐&喪女ネタをぶっこむ「自虐する女」 

「私は個性派」タイプ

「自分は女としてマイノリティだ」と自覚した結果、ファッションや発言などで「個性」をアピールしようとするタイプです。

オールブラックなモードファッション、パッツン髪型といった、いわゆる「男ウケしないファッション」を好み、趣味もマイナーなサブカルを選びます。

特徴的な話し方や語尾をつけて「キャラ立ち」させる、中二病をこじらせた進化系もたまにいます。

「マジョリティの仲間になれない自分」を、「マジョリティの仲間になりたがらない個性あふれる自分」として認識しなおすために、ファッションやカルチャーを使うのが特徴。

実際はあまり似合ってなかったり、本当はそこまで好きじゃなかったりすることもあります。

個性派タイプのこじらせ女子は、王道やメジャーな趣味を好む女子を「そういうつまんないの好きになれない」と距離を置きがちです。

モテ女子嫌いタイプ

「女性らしい女性」「かわいい女子」「モテる女子」を敵視して悪口を言うタイプです。

「女子らしい女子は男にモテる、なぜなら男に媚びているから」という世界観のもと、「ああいう男に媚びた格好、なんでできるんだろうね」「頭悪そうに見えるよね」「自分の意見とかこだわりとか、何もなさそう」と、モテ女子を見下します。

本当は自分もその中に入りたいのに入れないから、「かわいい女子」を貶める方向に向かいます。

このタイプが「こじらせ女子」に入るかどうかは議論がありますが、「こじれている」という言葉の意味にマッチするという理由で「こじらせ女子」だと認識している人もいます。

次ページ:「変わってる」「面倒くさい」周囲はこじらせ女子をこう見ている!

お役立ち情報[PR]