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いつまでもラブラブな夫婦生活を送るための秘訣6選

おぜきめぐみ

ラブラブ夫婦でいるための秘訣

ではラブラブな夫婦生活を送るには、どうすればいいのでしょうか? その秘訣について既婚女性に聞いてみました。

ラブラブな夫婦生活を送るための秘訣6選

秘訣1:相手を思いやる

・「相手を思いやる。嘘をつかない」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「お互いに思いやりや感謝の気持ちを忘れない」(28歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「相手を思いやることと、隠しごとはしないこと」(32歳/その他/事務系専門職)

・「助け合いの気持ちと、『ありがとう』をきちんと言葉にする」(27歳/商社・卸/事務系専門職)

相手を思いやる気持ちをいつも忘れないことが、ラブラブ夫婦でいるための一番の秘訣のようです。

秘訣2:感謝の言葉を忘れない

・「感謝の言葉を疎かにしないようにする」(25歳/金融・証券/事務系専門職)

・「感謝の気持ちを忘れずに、たまにはサプライズをしたり、イベントを一緒に楽しんだりする」(28歳/金融・証券/営業職)

・「『ありがとう』『ごめんなさい』を大事にする。時に感謝の気持ちを込めて、コンビニスイーツなど差し入れする。夕食後のティータイムなどふたりの時間をつくる」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「夫を尊重する。『ありがとう』をたくさん言葉で伝える」(28歳/その他/営業職)

毎日一緒にいると、ついつい感謝の気持ちを伝えることがおろそかになってしまうもの。小さなことでも、「ありがとう」ときちんと言葉にして感謝を伝えることで、よりよい関係が築けるのでしょう。

秘訣3:言いたいことははっきり伝える

・「あまり不満を溜めないで、お互いハッキリ意見を言う」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「溜め込まずに、言いたいことはすぐ伝える」(32歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「不満や疑問は話し合って解決する」(34歳/医商社・卸/事務系専門職)

・「言いたいことは溜め込まずに言う」(32歳/医療・福祉/その他)

もともとは他人同士の生活。不満を感じることも多々あるはず。そんなとき、あまりにも溜めこみすぎると、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。そうならないためにも、相手に対して、言いたいことははっきりと伝えるようにしましょう。相手が自然と察してくれるはず、なんて思っていても、言葉にしなければ伝わらないこともたくさんあります。

秘訣4:コミュニケーションをしっかりとる

・「いつもコミュニケーションを忘れない」(31歳/金融・証券/専門職)

・「食事はできるだけ一緒にとり、挨拶を忘れない」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

・「とにかくコミュニケーションをマメにとること」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「いいことも悪いこともなんでも話すこと。何かを決めるときには、必ず相談すること」(26歳/医療・福祉/専門職)

コミュニケーションは、夫婦はもちろんのこと、人と人との付き合いの中でも根幹となるもの。一緒に食事をしたり、同じ趣味を楽しんだりと、積極的にコミュニケーションを図るようにしましょう。

秘訣5:スキンシップをはかる

・「会話をたくさんすること、スキンシップをたくさんとること」(26歳/学校・教育関連/その他)

・「毎日、会話やスキンシップをする」(32歳/金融・証券/その他)

・「手を触るだけでもいいから、体に触れるスキンシップをとること」(33歳/その他/専門職)

コミュニケーションと同様に、スキンシップも夫婦の生活には欠かせない。おばあちゃんになっても旦那さんと手を繋いで出かける、そんな夫婦でありたいものです。

秘訣6:喧嘩は長引かせない

・「喧嘩をしてもすぐ仲直りするようにする」(22歳/その他/販売職・サービス系)

・「喧嘩をした日でも必ずメールで連絡をとる」(28歳/その他/その他)

・「喧嘩するときはとことんぶつかり、その日のうちに仲直り」(25歳/金医療・福祉/秘書・アシスタント職)

喧嘩をしてしまったときはできるだけ長引かせないようにすることが、仲よし夫婦の秘訣のようです。その日のうち、または翌日には仲直りをするよう心がけましょう。

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