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結婚式招待状への返信マナー&アレンジの効いた返信の書き方

松本繁美(マナーアドバイザー)

まとめ

結婚式の招待状に返信する際のマナーやアレンジのきいた返信の書き方について紹介してきました。いかがでしたか? 「ボールペンを使って返信を書いていた」「1週間を過ぎてから返信していた」など、意外にマナー違反をしていた、という人も多いのではないでしょうか? 今後、大人の女性として恥をかかないためにも、ぜひこちらの解説を参考にすてきな返信をしてくださいね!

(監修・文:松本繁美)

※画像はイメージです

※この記事は2017年06月20日に公開されたものです

松本繁美(マナーアドバイザー)

1994年に研修会社エル・ステーションLTD.を設立。マナーをはじめとして各種企業研修、講演会のプロデュースを手がける。専門学校の客員講師、雑誌や新聞のマナー記事の監修、TV番組のコメンテーターとしても活躍中。テーブルマナー、冠婚葬祭、ビジネスマナーなど、今どきのマナーのデザインで定評がある。

著書、監修 「ビジネスマナー講座」「冠婚葬祭暮らしのマナー大百科」(日本文芸社)、「大人のマナー基本はこれだけ」(講談社)、「贈るとお返しのマナー」「日常の食卓マナー」「はじめてのテーブルマナー」(主婦の友社)、「女性のためのマナーブック」(大泉書店)など多数

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