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好かれる人と嫌われる人の特徴とは? 話し方や性格

小日向るり子

まわりから、好かれる人になる方法

(1)第一印象をよくする

人の印象は目と耳から入る情報で決まる

「メラビアンの法則」を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、これはアメリカの心理学者・メラビアンが実験した結果によって導かれた法則。それによると、人間の第一印象を決定づけるのは、視覚情報からが55%、聴覚情報からが38%だそうです。つまり、目と耳から入る情報で約9割が決まってしまうということです。

ポイントは見た目、声、表情

そのため、まずは見た目と声、表情に気をつけましょう。どのような相手がくるかわからないような場所では、服装はセンスよりも「清潔感」を重視し、会話においても内容よりも顔の表情を明るく保つことが大切です。この2つを意識するようにしてください。

(2)相手のしぐさをコピーする

ミラーリングとは?

「ミラー=鏡」つまり、鏡の法則です。これは、自分がしていることと同じことをする人に好意を持つという人間の一般心理です。

相手が笑ったら自分も笑う

たとえば、相手がグラスを持ってお酒を飲んだら、自分も同様にお酒を口にする。相手が笑ったら自分も笑う、といったことです。これは簡単ですよね。こんなに簡単なことで好印象を抱いてもらえる確率がグッと上がるためのですから、やらない手はないですね。

(3)相手に接触している時間を増やす

単純接触の効果

これは、はじめは興味がなかったものでも何度も繰り返しているうちに好意を抱く、という効果です。たとえば、母親が作ってくれたカレーや煮物は「おふくろの味」と呼ばれて、好ましい食べ物の代名詞になっていますよね。また音楽やテレビ、ラジオなど、何度も聞いているうちに気がつけば好きになっていたこともあるのではないでしょうか?

コミュニケーションはまめに

社内恋愛が多いのも、この単純接触の効果が大きいのです。相手に興味を持たれていないけれど嫌われてもいない、という場合はぜひこの単純接触の効果を信じ、まめにコミュニケーションを取っていきましょう。

(4)まずは相手を好きになる

好意の返報性を知っておく

相手に何かをしてもらったら、自分も何かを返さなくては、と思う心理が好意の返報性です。これは恋愛においては「自分が好きな気持ちを相手に伝えたら相手も好きになってくれる」と説明される場合が多いですが、相手が好意を持っていない場合に使うとはやり過ぎるとストーカー扱いされてしまう危険性もあるので要注意。

テクニックとして使う場合はまず「相手が自分のことをどう思っているか」の事前リサーチをしっかりしましょう。

好意の目安は「8割」

その結果、相手も自分に好意を持っているということが8割程度確認できたら、好意の返報性は非常に有効です。もっと距離を縮めましょう!

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