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好かれる人と嫌われる人の特徴とは? 話し方や性格

小日向るり子

「嫌われたくない」が強迫観念にならないように

好かれる顔からはじまり、好かれる人の特徴や嫌われてしまう人の特徴について解説してきました。ここで気をつけてほしいのが、この「好かれる人」の概念や好かれる人になるためのテクニックにとらわれすぎないでほしいということです。

「好かれる人になろう!」と日々心がけることは自己肯定感を向上させます。しかし、これが「好かれる人にならなければいけない」と思ってしまったらそれは強迫観念で、あまりよくありません。

ちなみにSNSの「いいね!」の数がすごく気になるタイプの人は、強迫的思考に陥りやすいです。

組織には2:6:2の法則があり、集団では2割が自分 のことを好きだと思ってくれ、2割に嫌われ、6割はどうでもいい、と思っています。自分のことを好きだと思ってくれている2割だけを残しても、次第にまた2:6:2になります。

つまり、全員に好かれるということはそもそも不可能だということ。好かれるということが強迫観念になると、不安感が先立ち外の世界が恐怖になってしまいます。

そんな気持ちに支配されそうなときは「あるがまま」という気持ちを大切にしましょう。

自分のことを好きでない人は、人からも好かれません。

好かれる人になりたいと思ったら、まずは自分が自分のことを一番好きになってあげること。自分の「いいね!」は他人とわかち合うことではありません。

大切なことは「好きなものを好き」と言える自分のマインドです。そこを軸として意識すると、次第に「自分が好きな人」が増えてきます。

そうして「好き」の連鎖を広めていくことが、結果的に好かれる人への近道となります。

(小日向るり子、ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時2017年5月1日~2017年5月2日
調査人数:386人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2017年05月27日に公開されたものです

小日向るり子

心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

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