キスのおねだりを成功させる方法とは？　～彼・彼女の心を掴むコツまとめ～

キスのおねだりを避けるべきシチュエーション5つ

「キスをおねだりされたらうれしい！」というように、恋人からキスをされることにポジティブなイメージを持っている人は多くいるようですが、じゃあ、いつでもどんなときでもキスをおねだりしていいかというと、どうもそうではないようです。そこで、キスをおねだりされることを「やぶさかではない」と感じている人でも「こういうときだけはNGでしょう……」と感じるシチュエーションご紹介します。

（※2）有効回答数404件

（1）生理が始まったとき

・「生理が始まった直後。期待させてしまっても何もできないから」（女性／24歳／小売店／その他）

（2）食事の直後

・「歯を磨いていなかったり食事をした後だったりするとき」（男性／23歳／建設・土木／技術職）

・「ご飯を食べた後。口臭が相手にも気づいてしまいそうで、気になるから」（女性／24歳／医療・福祉／専門職）

（3）公共の場

・「外出先など公共の場ではキスしたいとは思いません」（男性／23歳／マスコミ・広告／営業職）

（4）疲れているとき

・「疲れているとき、眠いときはもちろんだが、心に余裕がない（仕事などで）余裕がないとウザい」（男性／34歳／食品・飲料／販売職・サービス系）

・「疲れていて余裕がないときにおねだりをされても、気分も乗らないし面倒くさい」（女性／29歳／通信／事務系専門職）

（5）忙しいとき

・「持ち帰り仕事とかで忙しいときは勘弁。空気読め！って思う」（女性／33歳／その他／クリエイティブ職）

どんなに好きであっても、どのシチュエーションも「キスをするベストタイミング」とは言えない状況なのは明らかと言えるでしょう。つまり、「相手が自分を思いやってくれていない」と感じるようなシチュエーションだと、「さすがに嫌だな」と多くの人が思うようです。