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マジ神対応っ……! 死ぬほどツラいときに救われたひと言・3パターン

人は誰だって、つらい状況に陥ることがあるものです。どん底から這い上がるためには、何かきっかけが必要になります。そこで今回は、「死ぬほどツラいときに救われた女性からのひと言」を男性たちに聞いてみました。

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私は見ているよ

・「『言わないけどあんたなりに気を使ってたのは知ってる』と言われた。意外と見てくれてるんだなと思った」(27歳/自動車関連/技術職)

・「見ている人は見ているから。陰で誰かが応援してくれている気がするから」(29歳/その他/その他)

がんばったのに誰も評価してくれなかったら、心が折れてしまいそう。そんなときに、「私はがんばっているのを知ってるよ」と声をかけられると、グッとくるでしょうね。

悩まなくていいんだよ

・「『何も考えずゆっくり寝ればええんよ』といろいろ悩んで朝まで眠れない日々が続いてるときに言われて安心しました」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「川を逆流するするような魚っていないので、しんどいときは川の流れる方向に身を任せるような生き方をすればいい」(36歳/その他/クリエイティブ職)

「ツラいけどもっとがんばらないと」と無理をしてしまう人も多いはず。「無理しなくていいんだよ」と言われるだけで、心が救われそうですね。

信じているよ

・「『私は味方だよ』。一生この人と一緒にいようと思った」(31歳/自動車関連/技術職)

・「これだけは信じてください。あなたのしたことは決してまちがってなどいなかったということ」(33歳/その他/営業職)

嫌なことがあると、まわりのみんなが敵に見えてしまうこともあります。「私は味方だよ」とはっきり言ってくれるだけで、心が軽くなるようです。

<まとめ>

本当にツラいときは、まわりが見えなくなってしまうもの。まわりで落ち込んでいる男性がいるときは、こんな言葉をかけてみてくださいね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月19日~12月20日
調査人数:361人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年12月26日に公開されたものです

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