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うぎゃー、ストーカーかよ!? 完全にヒいた彼からの「重い束縛」4選

ファナティック

好きな人ができると、つい束縛したくなる瞬間はありませんか? 中には嫉妬深い男性に束縛されて困った経験を持つ人も。今回は女性が実際に体験したり人から聞いた話で、ありえない彼の束縛を特集。その実態とは?

男性との会話を禁止

・「異性なら店員とさえ一切話すのを禁止とか」(24歳/小売店/事務系専門職)

・「コンビニの店員と話すのもダメという人がいた」(33歳/その他/事務系専門職)

彼女が店員と浮気するかもしれないと思っているのか、男性との会話自体を禁止する彼も。

1日中朝から夜まで……

・「『いただきます』『ごちそうさま』の連絡が必須」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「いちいち、起きたとか寝たとか」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)

寝起きや食事の時間など、一日全てを知りたいのでしょうか。かなり束縛気味です。

こまめな連絡

・「1日に何度もしつこくLINEなどが送られてくること」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「LINEを既読にしないといつまでたっても短文が送られてくる」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「毎日メールをしてきて、体調を聞かれるとき」(33歳/情報・IT/事務系専門職)

・「毎日迎えに来る、メールや電話が多すぎる」(30歳/学校・教育関連/専門職)

返事がないことに不安を感じた彼から鬼LINE、鬼メールされているようです。

メールチェック

・「メールの内容をチェックされるらしい」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「携帯を勝手に見て連絡先やメールを消す」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

何気なくやり取りしていたはずのメールが彼にチェックされていたら、気持ち悪いですよね。チェックされた彼女のほうも、プライバシーも何もあったものではないですね。

まとめ

恋人に対しては、なぜか友だちや家族にはできないようなヒドいことをしてしまう人もいます。それだけ特別な存在ということかもしれませんが、束縛されたほうはたまりませんよね。気づかずにエスカレートすることのないよう、注意したいものです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月14日~10月25日
調査人数:150人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年11月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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